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鶴の美しいお皿で年明けのテーブルをコーディネート
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有田焼の幸楽窯のお正月等の晴れやかな席にもぴったりな鶴形のお皿同サイズ2枚のセットです。
古来より「鶴は千年」といわれ「長寿を象徴する吉祥の鳥」として、<また夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから「夫婦鶴=めおとづる」といわれて
「仲良きことの象徴」の鳥として、鳴き声が共鳴して遠方まで届くことから「天に届く=天上界に通ずる鳥」と
いわれるなど、民衆の間に「めでたい鳥」として尊ばれてきました。
縁起の良い鶴はギフトにもピッタリ!
<幸楽窯>
有田町応法山に初めて窯を築いたのは慶応元年(1865年)。
以来百有余年営々と窯の火を消す事無く「ひた向きに焼き物作りに取組む初代の意志」を継いできた伝統のある窯元です。
「家庭に幸いを、食卓に楽しさを」を社是に、幅広く華麗な陶磁器を焼き続けています。