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【盛り付け例&調理例】6店舗のお店が監修した美味しいお惣菜がひとまとめになってお届けします。
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【盛り付け例」「センターグリル」横濱ナポリタン
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【盛り付け例】三代目だいめいけん」オムライス※ケチャップはついておりません。
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【盛り付け例】「新宿中村家」 海老のペンネグラタン
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【盛り付け例】「浅草ヨシカミ」ハンバーグ
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【調理例】「銀座天龍監修」餃子
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【調理例】「赤坂璃宮監修」中華春巻き
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ご家庭を預かる主婦の皆さんも、ちょっとお休みをしたい時期かもしれません。
そんな主婦の方をはじめ、昨今の事情で外食は控えているけど美味しい物が食べたい、家で、いつもよりちょっと豪華な食事がしたいというあなたにぴったりな商品をご紹介。『ご自宅で有名店の味が楽しめる『いいとこどり』福袋』です。あの有名店が監修した冷凍食品を「ひとまとめ」にして、お届けします。
【三代目たいめいけん オムライス】
昭和6年創業の日本橋たいめいけんは洋食界の草分け。お店のオムライスの様にふんわりしっとりした玉子にするため、玉子は手包みにすることで、茂出木浩司シェフも納得の商品に仕上がりました。
具材は国産鶏肉と国産玉ねぎ、国産にんじんを使用したチキンライスを国産鶏卵を使用したしっとり厚めのふんわり卵で包んだ昔ながらのオムライスです。
【新宿中村屋 海老のペンネグラタン】
新宿中村屋は明治34年、パン屋として東京・本郷に創業。その後、新宿に移転し昭和2年に喫茶部を開設。一番の特徴である、生乳は、料理長が実際に現地に赴き(北海道)、味をみて選定。このこだわりこそが、中村屋の強みの一つ。プリっとした海老の食感とアルデンテに茹でたもっちり食感のショートペンネ。濃厚な3種類のチーズ。直火オーブンで丁寧に焼き上げ、チーズの香ばしい香りを引き出したグラタンです。
【浅草ヨシカミハンバーグ】
昭和26年、客席数10席のオープンカウンター式の店として浅草に誕生した「ヨシカミ」。お子様からご年配に至るまで広い人気の洋食屋です。何度も工場へ出向き、直接指導。こだわりは両面を鉄板で焼いたハンバーグはふっくらジューシーに仕上げ、デミグラスソースも焙煎の温度や時間を細かく決め、ヨシカミならではのコクのあるデミグラスソースを再現しました。
【センターグリル横濱ナポリタン】
ニッポンの洋食「ナポリタン」発祥の地と言われる「横浜」に戦後まもない昭和21年にオープンした米国風洋食店「センターグリル」。特に2.2mmの太麺は前日に乾麺を茹でて一晩寝かせて使用。ロースハム・たまねぎ・ピーマン・マッシュルームのオーソドックスな具材と一緒にケチャップを大量に使い、直火でしっかりと焼き上げることでトマトの酸味が飛び、優しい甘みが生まれたナポリタンです。
【銀座天龍監修 餃子】
昭和24年創業、本格北京料理店「銀座天龍」。
試作品を何度も試食し、改良を重ね、製品化しました。添付タレについては、和からしの風味を重視し、加熱すると風味が逃げてしまうため、試行錯誤を重ねお店の味に近づけることができました。国内工場にて手包み。具材の一つ白菜は美味しい時期のものを使用した餃子です。
【赤坂璃宮監修中華春巻き】
譚彦彬氏がオーナーシェフを務める「赤坂璃宮」。
素材を厳選して、限りなく本場に近い広東料理にこだわり、多くのファンを魅了しています。
種類豊富な具材の食感と皮にもこだわり、配合の見直し等をして、軽い食感を出すよう仕上げました。しいたけの旨みをだした鶏ガラスープベースにオイスターソースで味付けしたこだわりの春巻きです。