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海外で有名な日本の老舗包丁ブランド「MAC」。刃物の名産地・岐阜県関市で、50年以上にわたり包丁を作っています。
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めちゃくちゃ切れ味が良い!その秘密は「極薄刃」。機械では30度が限界ですが、職人が手作業で水研磨することで15度の薄さが実現。(※メーカー自社比較。)
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熟練の職人が1本1本丁寧な手作業で仕上げます。特に研磨は水を掛けて、両面で計8回も研いでいきます。この職人技が切れ味の良さを生み出します。
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熟練の職人が手作業で仕立てる「極薄刃」こそ、切れ味の秘密。
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熟練の職人が手作業で感触を確かめながら研ぐことで実現する、確かな切れ味の包丁。
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ステンレスの一体成型でシンプル。お手入れしやすく衛生的。
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○面倒な皮付きの鶏肉も、えっ!?と思うほどラクに切れます。
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○牛刀は食材が付きにくいから、刺身などに便利。
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○魚が背骨ごと切れるほどの切れ味。
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海外で人気!老舗包丁メーカー「MAC」
「海外の一流シェフが選ぶ包丁ランキング」で1位※
を獲得した包丁ブランドをご存知ですか?それは刃物の町・岐阜県関市で50年以上包丁を作り続けている老舗メーカー『MAC』。とにかく切れ味が良く、その切れ味が長持ちすることから海外で高い評価を得ています。ただし国内ではほとんど入手できません。
※海外雑誌Taenk調べ(2015年)『MAC包丁』はどこが凄いの?
「とにかく切れ味がめちゃくちゃいい!関の熟練職人が手作業で丁寧に作っているためで、量産はできず、国内では限られたごくわずかな店舗でしか販売されていません」
◎海外のトップシェフが愛用!その人気の秘密は?
【切れ味の良さ!】めちゃくちゃ切れ味が良く、しかもその切れ味が長続き!
【ステンレス一体成型】お手入れしやすく衛生的!
とにかく切れ味が良い!
切れ味の良さはかなりのもの。柔らかくて切りにくいトマトから、皮付きの鶏肉、硬いパイナップル、なんと生のカボチャもスパッと気持ち良く切れます。
【切れ味の良さの秘密】
★手作業でしか仕上げられない「極薄刃」が鋭い切れ味の秘密。機械で研ぐと、どんなに頑張っても刃先は約30度。それを熟練職人が、水を掛けながらゆっくり時間をかけて、両面で計8回も研磨することで、なんと半分の約15度に!これぞ熟練の職人技です。
★刃の断面は直線的なものが多いのですが、MAC包丁はハマグリ型がベース。緩やかなカーブを描くため刃が摩耗しにくく、鋭い切れ味が長続きします。
持ちやすく、バランスの良い一体成型
ステンレスの一体成型で、カタチもシンプル。さらにハンドル部分がやや上向きになるよう角度をつけました。持ったときのバランスが良く、またテコの原理で力が入りやすい。キャベツの千切り、玉ねぎのみじん切りも一定の力でラクにこなします。
★一体成型で刃とハンドルの間に継ぎ目がないから汚れが入り込まず衛生的。
★牛刀は刃渡り19cm 。いわゆる肉切り包丁ですが、三徳より幅が狭く食材がくっ付きにくい。ブロック肉はもちろんお刺身も切りやすい。