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【盛り付け例】神田明神下「喜川」の出汁とタレで仕上げたすき焼き丼の具をどうぞ。
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創業明治29年以来、煮切りのたれを使い江戸伝統のさっぱりとした口あたり特徴のうなぎ蒲焼き店として、江戸の味を伝え続けている神田明神下「喜川」が提案するすき焼き丼の具です。
神田明神下「喜川」は、うなぎ料理以外にも四季折々の食材を使った割烹料理店としてもご好評いただいており、今回のすき焼き丼も割烹料理の基本となる、喜川の出汁とタレを使った料理になります。
牛肉は国産黒毛和牛を使用しており、とても柔らかく牛肉本来の味わいをご堪能いただけます。
また、野菜も国産の玉葱、椎茸、こんにゃくが入っており、牛肉との相性よくタレと絡み合い、絶妙なすき焼き丼に仕上がっています。
お召し上がり方も、湯煎で熱湯に袋ごと10分ほど入れ、あとはご飯の上にのせていただくだけで美味しいすき焼き丼が手軽にお召し上がりいただけます。