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(ア)セサミオレンジをベランダに敷き詰めたイメージ。
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右は設置前。寒々しい殺風景なベランダが一気にグレードアップ。
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朝水をまくと効果的。タイルが熱を持つのを防ぎ暑さを緩和し、植物の夏枯れ対策にも。
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ベランダが涼しくなるので、ペットにも優しい憩いの場に。
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【コンクリート床との床面温度比較 サーモグラフィ】
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【朝の水まきが効果的!】朝、打ち水をすると、タイルが水を吸い、ウッドデッキに比べ、日中の表面温度が約12度低い結果に。
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(ウ)セサミブラウン(チャコール系)
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(イ)セサミキャメルをベランダに敷き詰めたイメージ。
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(ウ)セサミブラウン(チャコール系)をベランダに敷き詰めたイメージ。
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【耐久性が高く水はけのよい裏面】タイルの裏はTOTOの特許、「切りかき穴形状」が優れた耐久性を実現。足が高いので水はけがよく、汚れを流しやすい構造。
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【手順1】 バルコニーの面積を測ります。障害物(排水溝や雨戸戸袋など)を除いたベランダ・バルコニーの床面積から、タイルユニットの必要枚数(1枚:30×30cm)を割り出します。
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【手順2】 一度、端から順に仮置きをして、全体の感覚をつかみます。
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【手順3】 仮置きで配置の確認ができたら、しっかりと固定するために、フックを「パチン」と音がするまで押し込めてください。
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【手順4】 端部の半端スペースには、タイルユニットをカッターなどでカットしてから…
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【手順5】 端部の隙間にパズルのピースをはめ込むように敷き詰めて、完成!
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打ち水をすると水分を一定時間キープし、その気化熱によって床面の温度上昇を抑制。ナチュラルなタイルマットをスペースに合わせて敷きつめるだけなので、ベランダの簡単プチリフォームにも。
省電力で節電
ベランダやテラスからの熱も、部屋の温度上昇の一因。水をまいた気化熱で温度を下げるタイルマットなら、外からの涼しい風を楽しみながら節電になります。