2013/11/26
使い慣れるまでにかなり時間もかかりますし、お安いものではありませんので失敗して無駄にしてしまう覚悟も必要でしょう。
ただ、使い続けるうちに、次第にどの位置にどれくらいの加減で貼りり付ければよいのか見当がつきはじめます。
要は、商品マニュアルにはないオリジナルの手法を探すことだと思います。
まだ使用歴1年未満ですので、出来不出来が日々まちまちですが、上々の貼り具合の日は顔が引き上がって気分爽快です。
しかしながら、白ではなくもう少し肌に近い色であれば、撚れやめくれた部分が目立たないのではないかとも感じています。