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使いたいモノ・伝えたいコト【連載コラム Vol.20】 2017.09.04更新

月兎印のスリムポット
今回ご紹介する逸品は、「ゲット」という愛称でも知られる「月兎印(つきうさぎじるし)」のスリムポット。
ホーロー(琺瑯)製で野田琺瑯社の職人の手仕事により、一点一点丁寧に作られています。 1923年から90年を超える歴史あるブランドで、日本の琺瑯文化を作ったといっても過言ではありません。 その中でもキッチンアイテムとして世界からも高い評価を受け続けるスリムポット。 人々を魅了してやまないその魅力についてご紹介します。

日本の琺瑯文化をリードする
世代を超えて愛されるキッチンアイテム

月兎印(つきうさぎじるし)は、日本の暮らしに寄り添い、永く楽しんでいただけるをコンセプトに業務用での使用に耐えられる品質、日本製にこだわり商品を生み出しています。とりわけ月兎印のホーロー(琺瑯)製品は、品質の高さと不変的でシンプルなデザイン、その実用性から幅広い年代より評価を受けています。
そして1980年にこのスリムポットが誕生しました。

商品の魅力は、まず野田琺瑯社のホーロー(琺瑯)製であること。ホーロー(琺瑯)とは、金属であるステンレスを下地に、ガラス質のうわぐすりを高温で焼きつけて製造されます。表面がガラス質のため衝撃には弱いこと、急な温度変化で欠けやすいという特性はあるものの、ステンレスの持つ強度と、ガラスの持つ耐食性、耐熱性、また保温性に優れており、美しい色合いと光沢が特徴です。
熱に強いことでオーブン、ガス(直火)にかけることができます。また耐食性が高いことで匂い、汚れがつきにくく清潔であるため、保存容器としても適しています。
とりわけ月兎印のスリムポットは持ち手や注ぎ口の繊細な形状から、質の高いホーロー(琺瑯)製品を作るために、多い工程と技術が必要になります。それを形にする野田琺瑯社の職人が、昔から変わらぬ手仕事により、一点一点丁寧に仕上げています。

次にデザイン性と実用性の高さが魅力です。デザイナーは、GLOBALナイフを手がけた山田耕民によるもの。
発売以来変わらぬデザインは、シンプルで愛らしく飽きがこないことで多くの人に親しまれてきました。
また流れるような形状の注ぎ口からは、注ぐ量、注ぐ時間、注ぐ位置を調整することに適しています。これはコーヒーをドリップするときに実用性の高さを実感することでしょう。