極める、私のトング道
わが家にはトングが10個以上ある。
揚げ物用、焼き物用、スナック用──サイズや用途はさまざまだ。
初めての出会いは40年ほど前のBBQ。
アウトドア用の長いタイプを使い、その便利さに魅了された。
そして、20年ほど前、友人を招いてホームパーティーを開くようになったことを機に、トングコレクションが始まる。
箸よりも簡単に料理を取り分けられるし、見栄えもよい。
そうして、キッチンツール売り場で新製品を見かければひとつ、またひとつと迎え入れてきた。
最近のお気に入りは「レイエ ごはんのおともトング」だ。
とにかく軽く、くっついた薄切り肉をつまんでも破れないし、ひっくり返すと先端が浮くのでテーブルを汚さずに済む。
「なんて最高なのかしら!!」
初めて使ったときの感動は、昨日のことのように覚えている。
この素晴らしさを友人たちにも体感してほしくてもう何十個も贈っているが、リアクションは私ほどではない......。
軽くてつかみやすいトングは、何といっても使っていてストレスがないところが魅力。
小さなことだけど、使いやすい道具を選ぶことは、くらしを整えることにつながっていると思う。
まだ見ぬトングとの出会いに心を躍らせて、私のトング道はまだまだ続く。
(お客様への取材にもとづき当社で記事を作成しています。)

