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専門家「風景」をつくるガーデニング術

4月に入って、我が家の前庭のユキヤナギが満開!

居場英則

今年もあっという間に4月になりました。

新年度の始まりです。

3月は、雨の日が多く、肌寒い日が続いたイメージですが、ここ数日で一気に気温が高くなり、

我が家のある関西・奈良市でもサクラの開花宣言が出されました。

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そんな中、我が家の春の庭は、この花からスタートすると言っても過言ではありません。

ユキヤナギです。

我が家の前庭、前面道路に面した、シンボルツリーの株立ちのエゴノキを植えている「前庭花壇」に植えている

2本のユキヤナギが満開になりました!

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「前庭花壇」を真正面から見たところ。

ちょうど、2本のユキヤナギの真ん中、シンボルツリーのエゴノキの前あたりに立つと、

白い翼を広げた天使のように見える、我が家の春の「映えスポット」になっています。

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少し引いて、前面道路に面した建物全景と、前庭の全景です。

ユキヤナギの正面右側が、玄関アプローチ、ユキヤナギに向かって左側の空地が駐車スペースとなっています。

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満開のユキヤナギを、脚立に乗って上から俯瞰で見たアングルです。

手前の道路側に向かって、滝のようにユキヤナギの花が流れ落ちるように咲くように仕立てています。

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もう少しクローズアップして撮影してみました。

このスペースに2本のユキヤナギが植わっているだけですが、ユキヤナギの特性である自然樹形を活かして、

滝を流れ落ちる水しぶきのように見えませんか?

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こちらは、エントランスアプローチから見たユキヤナギ。

道路側に向かって枝垂れる枝が、風に揺れて、とても素敵な風景をつくってくれます。

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近寄ってみると、結構な大株に育っています。

昨年は、ほぼ剪定をしていませんので、例年よりかなり大きなボリュームで咲いていまして、

近所でも評判になるくらい存在感があります。

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反対側から見たアングル。

ユキヤナギは、まさにその名の通り、柳の枝が風に揺れるがごとく、枝垂れて咲かせるのが、

この植物の特徴を最大限活かせるのではないかと思っています。

今年は、とてもうまく仕立てることができたと思っています。

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こちらは、ユキヤナギの花のアップ。

一つ一つの花は、5弁の単純なフォルムですが、それが枝にびっしりと

集まって咲いているので、とても風情があります。

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アップで見ても可愛らしいですね!

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4月になってサクラが開花して、これから何かと慌ただしくいろんな花が咲いてくると思いますが、

その第一弾がこちらのユキヤナギ。

白い花が風にたなびく様が本当に美しい、大好きな植物です。


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居場英則

『進化する庭、変わる庭』がテーマ。本業は街づくりコンサルタント、一級建築士、一級造園施工管理技士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。土面の殆どない庭で、現在約120種類のバラと、紫陽花、クレマチス、クリスマスローズ、チューリップ、芍薬等を育成中。僕が自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。それは、植物の持つデザイン性と無限の可能。そして、都市部の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫で、『風景をデザインできる』ということ。個々の庭を変えることで、街の風景も変えられるはず…。『庭を変え、街の風景を変えること』が僕の人生の目標、ライフワーク。ーー庭を変えていくことで人生も変えていくchange my garden/change my lifeーー

個人ブログChange My Garden

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