お好みのシロップをかけたり、キウイやマンゴーなどでアレンジすれば、一層おいしく召し上がれます。
付属の製氷カップで作った円柱の氷を氷抑えがしっかりホールド。
硬い氷が薄く削られ、フワフワのかき氷に。お店のような出来上がりです。
製氷カップ×2、保管に便利な収納バッグ×1付き。
SWAN印の氷削機は昭和25年から、日本国内の自社工場(大阪)で製造・販売されています。
prev
next
日本の夏の風物詩“かき氷”。暑くなるとテレビや雑誌、ネットなどで行列のできるかき氷の名店が話題となっています。しかしお子さん連れで並ぶのは大変だし、最近はなかなかお店にも行かれません。もしもおうちでお店のようなふわっふわなかき氷が食べられたら、どんなに幸せか…。実はその願い、『SWANかき氷機』を使えば、簡単に叶うんです。
実際に試してみたところ、家の冷蔵庫で凍らせた氷で、サクサクふわっふわの美味しいかき氷が作れました。しかもその使用感は感動もの。トップのハンドルは片手でするする回り、軽い力でサクサク気持ちよく削れます。氷の回転や削り出される様子が目で見て確認できるのも楽しく、家族皆さんで盛り上がること間違いありません。
SWANは昨年、創業70周年を迎えた氷削機の老舗。昭和、平成、令和と時代が流れても日本国内の氷削機製造にこだわり、「刃の切れ味」「耐久性」「使いやすさ」において高い水準を維持しています。近年業務用はほとんどが電動式になりましが、これはあえて製造当時の原点に戻って手回し仕様にこだわりました。もちろん構造や部品は業務用を継承し、刃の取り付けは熟練職人が1点1点手作業で行っています。
また円柱形のシンプルなフォルムは、かき氷機として高性能であることの自信の表れ。無駄な要素を削ぎ落とし、飾りでごまかすことなく、氷削機としての機能を真摯に追求。その結果、おうちで日常使いするのにふさわしい、美しくも親しみやすいデザインに仕上がりました。落ち着いたレッドのカラーも素敵で、置いておくとインテリアにもなるかき氷機です。円柱の氷が作れる専用製氷カップ(200cc)2個と、保管用のコットン収納バッグもお付けします。
【SWAN(池永鉄工)】
2020年に70周年を迎えた氷削機の老舗ブランド。新しきを取り入れ、古き良さを伝えるこころで、日本のかき氷文化の繁栄に貢献し続けたいと考えている。