くらしアドバイザー・瀧本真奈美さんと「本当に欲しかった物干し」をつくりました。
お部屋に置いても美しいシンプルなデザイン。
くらしアドバイザー・瀧本真奈美さんは実際に「ワンピース物干し」従来品のユーザー。気に入っている商品だからこそ、消費者目線で「ここがこうだったらいいのに…!」という思いをすべて入れ込みました。
ディノスでもロングセラーの従来品。(※今回販売モデルではありません)
マキシ丈のワンピースが少しだけ下についてしまう…
ディノスのバイヤーと瀧本さんで打ち合わせを重ねました。
瀧本さんもメーカーさんにご一緒いただきました。「ここをもっとこうしたら…」という思いをぶつけます。
従来品と固定方法を変更。真ん中の平干しスペースが固定ストッパー兼干しスペースになっています。使いやすさ&収容力がアップ!
瀧本さんいちばんのこだわり。マキシ丈ワンピースがストレスなく干せるようになりました。
従来品から大切にしてきたポイント。ワンタッチでたためて、ワンタッチで設置が出来ます。もtろんたたんだ後はスリムなので、小さな隙間に収納もOK。
従来品からタオルバー部分の本数を見直しました。1本1本の間隔を空けたことにより、風が通りやすく、室内干しでもより乾きやすくしました。
細かいところまでこだわりを。もともと日本製で国内の職人さんが手作業で仕上げていましたが、溶接方法を見直すことで、よりすっきりと美しい仕上げに。パイプ先端の保護キャップも白からメッキ仕上げにすることで一体感を出し、高級感もアップしました。
たたんだところ。高さ9cmまで小さくなりますので、つかわないときはベッドの下や家具の隙間にも入ります。
国内でステンレス用品の製造を手がける大木製作所が製造を担当。
実際に瀧本さんにお部屋で使用していただきました。たっぷり干せるのに省スペース。しかも立ち姿が美しい。
実際に瀧本さんにお部屋で使用していただきました。平干しスペースとしても使えるタオルバー。実用性もばっちりです。