1958年、日本における四川料理の父といわれる陳 建民氏が東京に初の四川飯店を開店。エビチリ、麻婆豆腐など四川料理を日本風にアレンジして広めた。陳 建一氏が二代目、陳 建太郎氏が三代目オーナーシェフとして、四川料理の伝統と技を継承している。
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中華の名店「赤坂四川飯店」監修の中華惣菜と点心を堪能できるセットです。一番人気の麻婆豆腐は、豆板醤のコクと旨み、ほどよい辛さがクセになる味わい。四川飯店ならではのソースがからまるエビチリ、野菜の旨み豊かな八宝菜や酢豚などの4種の惣菜と、ジューシーな餃子、肉汁あふれる小籠包などの点心3種。本格四川料理をご家庭で手軽にお楽しみいただけます。