コジマジックの収納理論を詰め込んだ伸縮式の水切りカゴ

食器洗いは面倒な家事のひとつ。狭い、洗いにくい、食器の置き場所がないなど、些細なことでイライラすることも。実はその原因、水切りカゴにあるのかも。そこでおすすめなのが、収納王子・コジマジックとディノスが共同開発した『コジマジック式 伸縮スリム水切り』。水切りカゴ＝収納場所との発想から、大容量だけど場所を取らない、食器類を効率よく収納できる、早く乾かし、早くしまえるなど、水切りカゴにあって欲しい条件を収納のプロ目線で徹底追求。何度も試作を繰り返し、ようやく完成したのが、収納に特化したこの水切りカゴです。

【こんなお悩みありませんか？】

□狭いキッチンで場所を取る。
□容量が少なく、食器が入りきらない。
□食器を重ねるから不安定。
□茶碗の底部分（高台）などが、乾きにくい。
□トレーの水捨てなど、お手入れが面倒。
一つでも当てはまったら、『コジマジック式 伸縮スリム水切り』がおすすめ！洗い物のストレスを減らして、キッチンがスッキリ片づきます。

『コジマジック式 伸縮スリム水切り』の特筆ポイント

◎スリムなのに大容量！
◎「定位置管理」で棚にしまうのがラク。
◎新潟県燕三条の職人が手作りした日本製。

設置幅は約16cmとスリム！なのにたっぷり収納！

水切りカゴで何より困るのが置き場所。でもこれは設置幅が約16cmとコンパクトで、シンク端の狭いスペースに置けるから、キッチンのデッドスペースを有効活用！調理台がスッキリして、料理がしやすくなります。
◎奥行きはたっぷり約58cmあり、シンクに渡して置くことができます。

【スリムなのに大容量の秘密は？】

幅が約16cmだと、食器が収まりきらない…と思いますが、なんと家族4人分の食器がすっぽり収まります。その秘密が、伸縮式の2段タイプ。内側にもう一つカゴがあり、それを引き出すと約2倍の面積に。フライパンやボウル、鍋なども収納できます。
◎洗い物の途中で置き場所がなくなったら、内側のカゴをさっと引き出してください。上に食器が乗っていてもスムーズに引き出せます。

「定位置管理」で食器を棚にしまうのがラク！

コジマジックが収納で常に大切にしているのが「定位置管理」。モノを置く位置が決まっていれば、探し回ることもなく、お部屋はいつもスッキリ。水切りカゴも同様で、食器の種類別に置く位置が決まっていれば、棚に戻すときサッとまとめてパッと仕舞えます。食器を無造作に重ねてしまい、下にあるお茶碗を取り出すのが大変…ということも無くなりそうです。

【カゴの作りにもこだわりが】

◎上のカゴは、ワイヤーの幅を約14cmと約10cmの2種類に分け、14cm・10cm・10cm・14cmの間隔で配置。大皿は約14cmに、小皿は約10cmに入れると、皿を立てたまま安定して収納できます。
◎さらにワイヤーのピッチを約1.5cmにすることで、立てたお皿の間に隙間ができる設計に。食器も「縦型収納」にすることで乾きやすくなります。
◎下カゴにはお茶碗や小鉢を立てて収納できるようにピッチを約2cmに設定。水が残りやすいお茶碗の底部分（高台）まで、立てることでしっかり乾きやすくなります。
◎頻繁に使うカップ類はグラススタンドに収納。食器の中に埋もれて、見つからない…ということが無くなり、サッと取り出せます。ペットボトルを乾かすのにも便利。
◎全面パンチングの箸立ては、収納場所が2箇所に分かれていて、箸とスプーン・フォーク類を別々に収納可能。さらに底部分がスポッと抜けるから、内側までキレイに洗えていつも清潔に使えます。
◎全てのパーツはバラして洗えるから衛生的。

【水が流れやすいトレー】

トレーは斜めにすることで、食器から落ちた水が勝手にシンクに流れる仕組み。しかも中央に集まってきて流れるから、端から水がこぼれにくい。

【行動動線を考えたタテとヨコのワイヤー】

洗い物の際の行動動線を考えて、上と下の2つのカゴのワイヤーを、あえて上はタテ、下はヨコにしたのもコジマジックのこだわり。シンクで洗ったお皿は、そのままタテに、お茶碗はヨコに入れることで、無駄な動作がなく、食器洗いがスムーズに。洗い物のストレスが軽減できそうです。

燕三条の職人が手作りした、オールステンレス製

オールステンレス製で、デザインはシンプル。見た目に美しく、洗いやすく、機能美にあふれた水切りです。金属加工の町「新潟・燕三条」の職人が、パーツ一つ一つを丁寧な手作業で作り上げたもので、丈夫でサビにくく、長く使えます。