フェイスモード…顔まわりの表情筋を鍛えるトレーニングで、頬をキュッと上げ、口角も上がりやすく。
アイモード…気になる目元を重点的にトレーニングすることで、目元がスッキリ、はっきりとした印象に。
ネックモード…首まわり、フェイスラインを重点的にトレーニング。顔を上向きにキープしやすく。
家事や仕事をやりながらとケアできる!
マニュアルモード・・・コントローラーを指バンドに付け替えることでピンポイントケアも!
コントローラーを指バンドに付け替えて、お悩みパーツを狙いうち!
表情筋研究家の間々田佳子さん監修
表情筋研究家の間々田佳子さん監修!
マニュアルモードおすすめトレーニング方法
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小型EMS美顔器でお手軽トレーニング!
何だか顔周りがもたっとして見える...それはあまり表情筋を動かせていないことが原因かも。顔の筋肉が衰えて頬や口角が下がると、老けてみられる心配があります。でも、顔のトレーニングってやり方がわからなかったり、続かなかったり…。
そこでおすすめなのが顔のリフトアップに重要な頬や口角、首の筋肉をハンズフリーで鍛えられるEMS美顔器『イコエル フェイシャルネックリフト』。顔も首も効率よく筋肉を鍛えることで、シュッとリフトアップできます。
表情筋研究家の間々田佳子さん監修
「顔ヨガ」ブームを巻き起こした表情筋研究家の間々田佳子さんが監修。間々田さんは10年以上前、モタッと緩んで、老けた印象のご自身の顔に悩み「顔ヨガ」を始めました。その甲斐あって周りから若々しく見られるようになった経験によって表情筋の大切さに気づいたそうです。そして独自「コアフェイストレーニング(R)」を考案。その間々田式メソッドをもとに開発したのが『イコエル フェイシャルネックリフト』です。
〜重要な3つの筋肉を鍛える!〜
間々田さんによると、顔の筋トレで重要なのは中心軸(コア)となる筋肉。中でも以下の3種類の筋肉を鍛えると、効率よくリフトアップできるのだとか。
(1)頬を持ち上げる「大頬骨筋」。ここが下がると口元がモタッとしやすい。
(2)口角を上に持ち上げる「口角挙筋」。ここが緩むと口角が下がり老け顔に。
(3)顔とつながり土台となる首の筋肉「胸鎖乳突筋」。ここが緩み、首が前に倒れると、連動して顔が下に引っ張られる。
★これらの筋肉は日常生活では意識して使うことがほとんどない筋肉なので鍛えるのが難しく、間々田さんのメソッドでも鍛えるのに時間がかかるそう。でもこのEMS美顔器なら装着すればOK。これ1台で、効率よく鍛えられます。
ハンズフリーで簡単、手軽に使える!
使い方は、2つのコントローラーをそれぞれ固定バンドにはめこみ、トレーニングしたいモードに合わせて装着すればOK。EMSの強さはリモコンで10段階に調節でき、約10分で自動的に止まります。
1回約10分でいいから、とにかく手軽!しかもハンズフリーで使えるので、家事をしながら、テレビを見ながらトレーニングできます。
〜ここも嬉しい!〜
【EMS】
16種類もの周波数※1で、200回以上もの刺激※1をさまざまな方向から与えることで筋肉を刺激に慣れさせないようプログラミング。小型でも広範囲に刺激が届きます。【軽い】
重さはわずか約47g(固定バンド含む)!軽いから、装着時に負担を感じにくい。【左右均等に刺激】
2つのコントローラーで左右から同時にアプローチすることで、左右均等※2に鍛えられる。
【ジェル不要】
専用のジェルを塗る必要がなく※3すぐ使える。
フェイス、アイ、ネックの
3つのオートモード搭載
それぞれの部位に適した刺激でアプローチが可能です。
■フェイスモード
顔まわりの表情筋を鍛えるトレーニングで、頬をキュッと上げ、口角も上がりやすくなる。■アイモード
気になる目元を重点的にトレーニングすることで、目元がスッキリ、はっきりとした印象に。■ネックモード
首まわり、フェイスラインを重点的にトレーニング。顔を上向きにキープしやすくなり、シャープな印象に。
★約10分間の使用後はシュッと引き締まった印象に見えます。ただしこれは一時的なもの。続けて顔と首をトレーニングすることでリフトアップが期待でき、若々しい印象へ導きます。
自分のお悩み部位を狙いうち!マニュアルモードも
コントローラーを指バンドに付け替えれば、目尻や眉間、口角下などを気になる部分を指で押さえるように、ピンポイントで鍛えられます。付属の「かんたんガイド」では間々田さんの表情筋トレーニングとの組み合わせも解説しているので、ぜひ挑戦してみてください。