最近流行りの作り置き（つくおき）。常備菜の保存にぴったりなのが、野田琺瑯（ホーロー）シリーズの保存容器。サイズ感などをこちらでチェック。

食材の匂いもつきにくく、サイズを揃えると冷蔵庫にもぴったり収納できる野田琺瑯（ホーロー）のバット。おがわひろこさん宅でも料理の下ごしらえに活躍中。

ほっとひと息つきたい時は、手挽きミルでコーヒー豆を挽いて、野田琺瑯（ホーロー）のポットでお湯を沸かして入れるeiriyさん。愛用はブルーのケトルです。

marimoさんのアトリエはカフェのようなキッチン。心地よく癒やされる空間にするために色にこだわっています。彼女の愛用は白のケトル。

アパレルでディスプレイ担当をしているeiriyさんにキッチンには、OXO（オクソー）のコンテナがいっぱい。計算されたサイズ感は見せる収納におすすめ。

OXO（オクソー）のコンテナはサイズバリエーションが豊富。収納したいモノに合わせたサイズが見つかります。

ねぎ、いりごまなどを使った夏にぴったりのドレッシング。ガラスの保存瓶に入れるだけで食卓にそのまま出せるおしゃれ感。

ベルリンにあるスパイスレストラン。その一角には、スパイスをガラスの保存瓶に入れて飾っている棚があります。中身が見えるのがカラフル。

marimoさんが愛用しているのはドイツのガラスメーカー「WECK」の保存瓶。密閉できるのでジャムに。形が可愛いので器に、耐熱なので燒き型にマルチに活躍中。

seimiさん宅では、ガラスの保存瓶が調味料入れとして登場。シールを貼っておけば一目でわかりやすく使い勝手も◎。