2026.8.26 / ガーデニング(GARDENING)旅(SIGHTSEEING)
SNSなどで ご存知の方も多いいらっしゃると思いますが、
イギリスは、この夏、2ヶ月間も雨が降っていないとのことです。
地域によっては50日間、或いは6月の中旬から9月上旬まで全く降っていないとか。
そのように厳しい気候変動の影響受けたガーデンがどうなっているのか
その影響への対処は、具体的にどうしているか。
どんな考えを持ってイギリスのガーデナーたちが、
イングリッシュガーデンを形成しているのかそれを見てきます。
(上の写真は7月に訪問した、コーンウォールのエデンプロジェクトにて
ドライガーデンとして機能する家庭のゴミ集積場所やパーキング。
車の駐車場も、突然の豪雨やドライウェザーに対応できる構造にしながらもガーデニングを楽しもうと言う提案)
極端な気候に振り回されているような人類の、今の状況に、
ガーデニング・園芸の先進国イギリスのひとたちが、今どのようにこの状況を受け止め、どう対策していくのか。それを体感するために行くような今回のガーデンツアー。
前回、7月に訪ねた Eden Project は、いわば植物むけの「ノアの方舟」のような印象を受けました。
もちろん大規模な温室が素晴らしかったのですが、その周囲の施設と植栽デザインも示唆に満ちて眺めて楽しく、勉強にもなりました。
水が溜まりやすい箇所の周囲には、土中の水分を好むフィリピンデュラ。
砂利の表面は浸透性の良い場所の証で、そこには乾燥に強い宿根草。
イギリスでは、ライトプランツ、ライトプレイス、日本では、適地・適草が
合言葉ですが、一層の興味を持って詳しく見ていきたいと思います。
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