お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 
 
 

ガーデンスタイリング

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SNSなどで ご存知の方も多いいらっしゃると思いますが、

イギリスは、この夏、2ヶ月間も雨が降っていないとのことです。

地域によっては50日間、或いは6月の中旬から9月上旬まで全く降っていないとか。

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そのように厳しい気候変動の影響受けたガーデンがどうなっているのか

その影響への対処は、具体的にどうしているか。

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どんな考えを持ってイギリスのガーデナーたちが、

イングリッシュガーデンを形成しているのかそれを見てきます。

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(上の写真は7月に訪問した、コーンウォールのエデンプロジェクトにて

ドライガーデンとして機能する家庭のゴミ集積場所やパーキング。

車の駐車場も、突然の豪雨やドライウェザーに対応できる構造にしながらもガーデニングを楽しもうと言う提案)

極端な気候に振り回されているような人類の、今の状況に、

ガーデニング・園芸の先進国イギリスのひとたちが、今どのようにこの状況を受け止め、どう対策していくのか。それを体感するために行くような今回のガーデンツアー。

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前回、7月に訪ねた Eden Project は、いわば植物むけの「ノアの方舟」のような印象を受けました。

もちろん大規模な温室が素晴らしかったのですが、その周囲の施設と植栽デザインも示唆に満ちて眺めて楽しく、勉強にもなりました。

水が溜まりやすい箇所の周囲には、土中の水分を好むフィリピンデュラ。

砂利の表面は浸透性の良い場所の証で、そこには乾燥に強い宿根草。

イギリスでは、ライトプランツ、ライトプレイス、日本では、適地・適草が

合言葉ですが、一層の興味を持って詳しく見ていきたいと思います。


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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