お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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6月1日からオープンする、ガーデンや美術館。数ヶ月の失われた春を取り戻すかのように、

一斉に開館、開園しますね。

星の王子さまミュージアムでも準備が整い、あとは「休園中」の看板を仕舞うばかり。

このシーンは、星の王子さまミュージアムのガーデン・エントランスを抜けてすぐのエリア。

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↑今回、私が新しく作ったローズフォトポイントです。デザインもそうですが、自分で手作りするので、

実はどうやって作るか、う〜〜〜ん。やってみないとわからないなということで、三ヶ月前の材料の注文から何から

これの完成する二日前まではかなり白紙でした。いつもそうなんですが「やってみないとわからない」

でも昔、担いだ杵柄。CMや舞台美術のセットを作るように経験もそうですが、ほぼ、自由な発想にて。

構成するので、人工的だ、とか、何?と思う方おありでしょうし、よく見るとかなり、自然ではありませんが...

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でも、バラ以外に、このハイブリッド・インパチェンス。

カリフォルニアローズ'フィエスタグランデ'などが、見事に咲き揃いこれも楽しい景色なのです。

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そうかと思って目を近づけていただくと、

こちらも、一瞬造花みたいだと思ってしまうのですが、この'クロード・モネ'は本物。

しかし、ちょうど良い咲き方は、今日だけだったり、また明日はきっと違う風情です。

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拠点はいくつかあって、常に人気のフォトスポットである王子さまのフィギュア周辺。こちらも本物。

王子さまの髪の毛の色に合わせて。

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フランス、デルバール社のペインターシリーズほかなるべく丈夫な種類を選んでいます。

こちらはすべて本物のバラですが、まだ蕾が固いもの多し。このフェアに合わせて一旦切り戻し

開花調整をしたバラも多いです。(5月に咲き終わらないように)

エントランスのフォトスポットは遠くから見ても「何!?」とアテンションを引くよう実は

多くの造花を使いました。どうなっているかは、ぜひ、実物を見ていただいきたいですが。

こういう人工的なのは好きじゃない方もいらっしゃると思いますので、これは、フェアのplay.

フェア・プレイの一環と考えていただきつつ、

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園内歩みを進めると、今これからまさに美しい宿根草も咲き出しています。

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すでに新緑を通り越して少し夏めいた眺めです。ヨーロッパにいるみたいだ!と、歓声を上げてくださるお客さまの多いエリア。

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そして、最後のフォトスポットは、ミュージアムの中心、フランス庭園に面したお城のベランダ。

たくさんの方々がここで写真を楽しんでくださることを願っています。ただし、三密は避けて...。


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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