お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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11月21日(金)に NHKの午前中の人気番組、あさイチの「グリーンだよ−」の放送、久々のテレビ出演でした。

3年前からはじまった、東京パークガーデンアワード。このアワードの、ご紹介のチャンスをいただいたことに大きな感謝と、少しでもたくさん、宿根草の魅力にみなさんに知っていただきたいと(超苦手なテレビ出演を)頑張ってまいりました。

それにしても、テレビの司会者をしていらっしゃるみなさまの素敵なこと!

写真を公開できないのが残念なのですが、(個人的にスリーショットが叶った)この日の大吉華丸さんたちも素晴らしい存在感

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そして、写真の掲載お許しをいただけた駒ちゃんも。本当に素晴らしい人間力にうっとりといたしました。

うまく説明ができませんが、人間が放つ美や魅力は、なんてすごいんだろうと改めて思う次第。

キラキラキラっと音がしているようでした。私、多分以前のあさイチに出演したのは10年くらい前です。

本来の植物の紹介ということ以上に、自分のキャラクターがなんだかなぁ?

とあまり自信がなかったので自分の中では良かったのか悪かったのか、ちょっと微妙なのですが

少しでも宿根草の魅力を知っていただけたらと思う次第です。

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ああ、それで、本来の目的を忘れていました。宿根草が今回の話題の中心です。

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これは本日のオオゲンケイソウの様子。番組でご紹介したものの親株です。

12〜3年が経過したご長寿さん。

宿根草とは、一年春夏秋冬をとおして表情を変える草花であり、環境にあえば...という条件付きではあるものの、長生のものでは10年でも20年で生き続ける

文字通り、ペレニアル(永続性)の草花のこと。

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さて、この風景。今年の4月下旬の私が植栽デザインの担当している はままつフラワーパークです。

この植栽デザインは、厳密な意味では全く持ってナチュラリスティックガーデンではありません。

持続可能な植栽の「可能性」は全体の30%程度は保っていますが(灌木類で)

状態のフレッシュな美しさを求め大幅な植え替えをする計画のもと、

真夏ー酷暑を乗り越えられる植物については、それほど厳密な計画ではありません。

集客期に、入場料に見合った美しさをどの程度表現できるのか。

それに対し、ナチュラリスティックガーデンはと言うと

大幅な植え替えはせず、厳しい夏を乗り越えた9月10月に、宿根草中心に植物の変化を生かした植栽。

当然、秋の枯れた姿価値の1つです

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今年砧でグランプリを取ったガーデンの様子

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葉っぱの組み合わせ自体が花が咲いていなくても構築的で美しかったです。

グランプリ・ガーデンの テントウムシもいるナチュラリスティック ガーデン

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植物の持っている色だけでなく。このフォルムの面白さ、美しさを最大限に生かして、その組み合わせおける美を競う。

↑この景色はいかにも宿根草の庭らしさがあって、私は好きでした。

その良さは一つ一つの植物の造形の面白さ 質感や形が

ふわふわ、パチパチ、カリカリ、サクサク、コロコロ

など、他に、すっと上に立ち上がる植物、横に広がる植物。

これが11月の景色。夏を乗り越えて、植物たちえらいぞ!思わずエールを送りたくなります。

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線の形をしたグラスの横にふわふわ...と咲くアスターなど抜群のコンビネーションです。

それぞれの形状が違うところが面白さ。その形の面白さに注目して組み合わせて世界を作るのがポイント。

 

そこが見所でもあります。

単に花が満開というところだけを注目するのではないところがあります。


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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