お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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緊急事態宣言がでて10日以上が経ちましたが、毎日の報道で聞こえてくる、事態のままならぬこと。

自分自身や家族、知りうる限りの友人が感染したという話は聞きませんが、いつ起こってもおかしくないし

現状を考えるとやはり実にしんどいですね。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

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多くはデスクワークで済む仕事や、小さいながらも自分の庭があり、やろうと思うと限りない

家のなかの細々の To Do To Do To Do がいっぱいあるので、それをちゃんとやろう。そう思えば

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鬱になるようなヒマはないし、忙しい!忙しい!といつも自分にハッパ をかけていますが

なんだろうな ? ? ? 今までの人生で楽しみにしていた spice的 なこと。夢中になる何か。

大きいところでは、旅行。誰かと会って会食とかパーティみたいな。

そういうのが全〜部なくなって、とにかく、Social distancy が優先。

今の悲しみは Socialが「奪われた」のことが元凶。

感染の恐怖も、影響して。

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だからこそ、オンラインで(zoom や LINE など)で顔を見てのおしゃべりは、その穴あき感を

少し和らげてくれる。先日の銀河庭園オンラインにはご参加いただき、まことにありがとうございました!

やはり、お顔が見えてそれが一番嬉しく楽しいことでした。一緒に抱かれていた赤ちゃんやワンちゃんも!

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ねえぇ。

部屋にお花。.....飾ったりしていますか?夏は花瓶の水が腐りやすく花も老けやすいので

苦手なんですが、冬は花も長持ちして、実におすすめ!

そして、何度眺めても、やっぱり!

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花はいい!いいですよねぇ!花は........私は普段、根っこの生えた花たちをいっぱい育てているので

日当たりとか水をやり過ぎないとか、やり忘れないとか。いろいろ仕事っぽく気付くべきことも多いのですが

切り花は、仕事じゃない。

あまり日に当てないほうが長持ちするし。1週間くらいでいなくなってしまうけれども。

それも良い。と。思うのです。

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さて、少しのことにも、先達(せんだち)はあらまほしき事なり。とは

日本三大随筆のひとつ 吉田兼好 徒然草から.....

先日、大好きな年上の友人から送られたメールにて感銘うけて、今は寝る前に

徒然草(解説付き)を読んでいるのですが

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徒然草 第72段

「賤(いや)しげなるもの。居たるあたりに調度の多き。
硯に筆の多き。
持仏堂に仏の多き。
前栽(ぜんざい)に石・草木の多き。
家の内に子孫の多き。
人にあひて詞(ことば)の多き。
願文に作善多く書き載せたる。
多くて見苦しからぬは、文車(ふぐるま)の文、塵塚の塵。」

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この一文には、衝撃でした。

衝撃の走る数週間前の年末から。ずうううううううっと、断捨離を心がけていろいろ片付け処分

粗大ゴミの申し込み電話先、何度しても話し中、まったく繋がらないまま、今日もここにある

粗大ゴミと思う家具ほか。で、全然片付かないのです。萌えないものは、燃えないゴミ。でもでもでも

頭を抱えていたときに、たまたま、この一節をお送りくださり。

もう、グッサリグッサリ!実にありがたい「ぐさり」でしたよ。

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基本的には仕事が忙しくて、ゆっくり片付ける心の余裕も時間もないから、今の状態を招いている。

だいたい片付け始めてから、途中で力つきる毎日でした。なんて!ものが多いのか!!!!

ウンザリ!でも。かわいいすてきなものが、ロンドンでパリで、買ったものとか、いっぱいあるわけ!

言い訳の理由はごまんとあるのです。忙しかったから。でも、それじゃどうにもならないので。

わかっている。

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で、今。コロナ禍で時々、忙しい状態から解放されるエアポケットの時間ができるようになったんです。

なのでね。私は私なりに、この苦手の解決法は.....、あるんです。

今年、65歳になるし。70歳までの目標の話。

今度の、NHK文化センター青山教室から

【オンライン】~吉谷桂子が提案~家時間を大切に過ごすために

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1215670.html

1月29日(金)13:30~15:00

ガーデニング&インテリアが中心軸の話題ではあるけれども、人生の時間。暮らしの時間

どんな暮らしの心持ちを持って日々を、少なくとも、3年はかかると言われるこの状態をうまく乗り越えるか。

もちろん、当初の予告通り、自宅を作るときの参考にした、海外のインテリアをふんだんにご紹介しつつ、

こうした限定の講座のなかでしか語れないこと。暮らしのなかのちょっとしたこと。煩悩だらけの私ですが

わずかなヒントか共感でもご一緒できれば幸い。

心の充足のヒントをお話したいと思います。見過ごした方用の、限定配信もあるようです。


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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