お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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春本番を控えて、秋に植えた植物たちの経過チェックと3月に植え増しする植物の確認にきました。

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はままつフラワーパーク。すばらしい!管理が!嬉しい。雑草を抜いて、残すべき宿根草の保持。そして、今年の球根たち!この冬が寒かったので去年の春より絶好調です。

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私には見えます。見事な花の世界。生き生きと育つ植物たちの出番。きっと素晴らしいですよー。

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ダイアンサス。アンミビスナガ。株間もいい感じですね。地植えでも、球根は冬の間水が必要なので、これからは、週に2回。もらってます。

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ラナンキュラス ラックスも咲いてきました。少しづつ。

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ホワイトガーデンも順調です。

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こちらはさらに乾くのでエリンジュームなどもうまく育って。本日は地際のカットバック。

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今年はいつもの年より、2週間くらい早いのですって。

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梅も早いようで。フラワーパークの梅はほぼ終わりが近いです。

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美しいですが。IMG_8125.jpg

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そして、これはフラワーパークの「昇竜しだれ梅」見事です。登っていく竜のような。

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そして、ここからしたの写真は、近くにある「昇竜しだれ梅園」 です。

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しだれ梅だけの梅園です。それって圧巻!

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きっかけは、おひとりで梅園を作っている方がいらっしゃるとの話。

しだれ梅、興味ありますか?と。

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塚本こなみフラワーパーク理事長に連れていってもらったのでした。

まんなかが、ここをおひとりで作られた佐藤農園の佐藤一敏さん。

ほかの庭で使うことがあれば、このほか畑にまだ300株以上があるので。と、

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しかし、梅の木。剪定を考えると、容易にどこかの庭に植えようと思えなくて。

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でも、とにかく、素晴らしい!......フラワーパークから車で10分ほど。

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こんなに近いのに、初めてお訪ねしたのでした。お近くの方はぜひ。平日がおすすめ。ここまで近くの道がせまいので。


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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