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専門家吉谷桂子のガーデンダイアリー ~花と緑と豊かに暮らすガーデニング手帖~

2月6日(2018年)台湾藝術探訪ツアー 日月潭の「ザ・ラルー」

吉谷桂子

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日月潭の「ザ・ラルー」に泊まる旅。これが、このときの主題でしたので、当然写真も多くなります。

また行きたいね!とこのツアーをご一緒した友人も多く良く話合っていますが、なかなか、難しい今の状況です。

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この2月のツアーの季節はいつもこんな天気。二日間の滞在中も、お天気があまり良くなかったのでした。この感じが、冬のベネチアみたいで、これはこれで風情があって好きでした。

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私は到着してすぐにスパの予約を入れて疲労回復コースを受けましたが、目的は実はスパ・ルームのインテリアやここからの眺めが見たかった!全部黒い石でスクエアに構成されたバスルームも素敵でした。

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全体に水の上に浮かぶような構造のラルー。ここは食事もできるらしいグラウンドフロアのサロン。

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夏の暑いときは泳ぐ人も多かったプールとその向こうに湖。

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美しい景色と構築的なケリーヒル・デザインが素晴らしいコントラストです。

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この突き当たりがスパのある棟。

実はこの写真は、2015年12月のよく晴れた日の、30度くらいの気温で蒸し暑い1日のラルーです。

家族で訪ねたときの。

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このときは、素晴らしいお天気で

ルーフガーデンで日光浴をしながら冷たく冷えたマルガリータが最高でしたが。

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光があるとその反射を眺めているだけでいくらでも時間が欲しい。

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素晴らしいなあ。美しいなあ。ずっとそんな風に思って過ごす午後の時間です。台北からのやはり一泊旅行で。

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建物の外観は、建築家、ケリー・ヒル先生の設計理念でもある、ランドスケープが自然に溶け込む外観。

これは京都のアマンに繋がるデザインでもあるように思います。日差しの強い夏をいかに涼しく。と明暗のメリハリが美しかった。私はここのファサードが好きでした。ここから見えている一番上のルーバーが空いている部屋が家族で行ったときの私たちの部屋で、家族3人だったのでスイートルームのコネクティングルームでここから見ると4面分。4部屋分が繋がっていて、とても贅沢でした。

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12月はそこかしこでブーゲンビリアが満開でしたが、ツアーで訪ねた2月は暗い季節で、確かに咲いてましたが、暗くて光に映えなかった。なので、引き続き12月の写真で。

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こっちが↓2月。こっちが12月。台湾にも落葉樹があってこのときは落葉しています。この木々のなかにはポインセチアの木があってびっくりでした。

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とにかく水が近い。湿気もかなりなので、部屋の空調がコントラスト。今の時代、それってづなのか気がかりですが。

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オーガニックな自然の山の中腹で、くっきりとストレートなラインが気持ちいい。

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私の好物、釈迦頭。バンレイシ。日本だと高くて買えないけど、日月潭の辺りの屋台でフルーツを買ってきた。三百円くらいだったか。

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すてきな時間。

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みんなと分け合って買ってきたほかのフルーツも一緒に。どれもすっごく甘い!

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夕刻迫る。いい時間。トワイライトならキャンドルともしたかった。

これは私の部屋でしたが、なんと家族できたときと全く同じ部屋!

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部屋は左側がベッドルームで右側がリビングルーム。

デイベッドでくつろぐスタイル。いかにリラックスして時間を過ごすのか。そこが勉強になる空間構成です。

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バスルームとベッドルームは引き戸一枚でワンルームに。

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ツアーでみんなできたので、今回は、それぞれの皆様のお部屋、見学して周りました。

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部屋によっては暖炉のある部屋も。

本を1−2冊読み終えるくらいの時間をここで過ごしてみたいものです。

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さて、翌日は、またエキサイティング!すごいハードスケジュールに動いちゃいました。

伊東豊雄さん設計の国立歌劇場にて。

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台中に来たら絶対!の、宮原眼科でランチ&デザート!!!(つづく)


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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