先日、スロバキアに行ってきました。スロバキア…、どんなイメージをお持ちでしょうか?あまり馴染みがない国ですよね。私も行くまでは、想像もつかなかったのですが、街はこぢんまりとしていて、素朴で、かわいらしいところでした。
街中には、噴水を設けた公園があったり、あちこちに教会があったり、たくさんのベンチが置かれており、夕刻になると多くの人が外で過ごしていました。サマータイムを取り入れているため、夜が長く、21時近くでも明るい空の下でワインを頂けたのは、とても嬉しいことでした。
私が訪れたレストランは、種類は多くないものの、1杯400円程度で美味しいワインを頂くことができました。メニューには、英語も記載されており、恐らく「ロゼワイン」に該当するものに「Pink wine」と書いてあったのには、かわいらしさを覚えました。英語を流暢に話す店員さんに、スロバキアのワインとはどんな感じなのかを聞くと、「ワインに興味がないので全く分からない」という返答。笑 フレッシュで軽やかな、夏の季節に合う白ワインでしたので、食後に、胸躍らせて、スーパーマーケットのワイン売り場をのぞいてみることにしました。そこには、ほぼ、現地のワインが陳列されており、他の国のものは、イタリアワインが少しある程度でした。
先日、スロバキアに行ってきました。スロバキア…、どんなイメージをお持ちでしょうか?あまり馴染みがない国ですよね。私も行くまでは、想像もつかなかったのですが、街はこぢんまりとしていて、素朴で、かわいらしいところでした。
街中には、噴水を設けた公園があったり、あちこちに教会があったり、たくさんのベンチが置かれており、夕刻になると多くの人が外で過ごしていました。サマータイムを取り入れているため、夜が長く、21時近くでも明るい空の下でワインを頂けたのは、とても嬉しいことでした。
私が訪れたレストランは、種類は多くないものの、1杯400円程度で美味しいワインを頂くことができました。メニューには、英語も記載されており、恐らく「ロゼワイン」に該当するものに「Pink wine」と書いてあったのには、かわいらしさを覚えました。英語を流暢に話す店員さんに、スロバキアのワインとはどんな感じなのかを聞くと、「ワインに興味がないので全く分からない」という返答。笑 フレッシュで軽やかな、夏の季節に合う白ワインでしたので、食後に、胸躍らせて、スーパーマーケットのワイン売り場をのぞいてみることにしました。そこには、ほぼ、現地のワインが陳列されており、他の国のものは、イタリアワインが少しある程度でした。