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在宅ワークのためのデスク選び!
自宅を快適な仕事空間に

今回は自宅の仕事環境を充実させるカギともなる、ワークデスクの選び方についてご紹介します。

働き方も多様化しており、在宅でお仕事をされる方も増えてきているようですね。私も5年前にフリーランスになり、在宅ワークが増えました。しばらくはダイニングテーブルで仕事をしていましたが、なかなか集中できず…。そこで、仕事用のデスクを導入したところ、集中力が驚くほどアップしました。公私のメリハリがつくようになる、仕事に集中しやすくなる、などメリットは大きいと思います。

1.使用状況に適したサイズを選ぶ

私は幅110cm、奥行き 60cmのデスクを使用しています。このサイズは、主にノートパソコンを使用しながら、ちょっとした資料やノートを広げて仕事をする私の使用状況に十分なサイズです。資料は広げず、ノートパソコンを使用するのみであれば、もう少し奥行きが狭いサイズでもよさそうですね。

また、デスクトップモニターを置きたい場合はモニターのサイズによっては、もう少し奥行きがあるほうがよいかと思います。仕事中にどのくらい資料や道具を広げるか、使っているデジタル機器の種類やサイズはどうかなど、ご自身の業務内容やPC環境と合わせてご検討ください。

2.置く場所に合わせて選ぶ

仕事部屋や書斎を作るのが難しい場合は、リビングや寝室などの一角を活用できる、間仕切りとデスクが一体化したタイプがオススメです。視覚がほどよく遮られ、余計なモノが視界に入りにくくなるので、仕事にも集中できるのではないでしょうか。

スペースが限られる場合は、

スペースが限られる場合は、サイズオーダーができるタイプだとぴったりハマって、印象もスッキリ。

3.汎用性の高いシンプルなモノを選ぶ

シンプルなデザインのデスクは、インテリアになじみやすく、レイアウト変更もしやすいので、その時々の事情に対しての合わせやすさは抜群。比較的軽量なタイプも多いので移動させやすく、リモート会議の際には余計なモノが映りこまないよう向きを変えるなどもカンタンです。

シンプルなデザインなら、

シンプルなデザインなら、家族でひとつのデスクを共有するなど、フレキシブルな活用の仕方もできます。家族それぞれで仕事や勉強に必要なモノをまとめた「マイワゴン」を用意すれば、ワゴンを入れ替えるだけで自分仕様に変えられるので便利です。

4.組み合わせができるモノを選ぶ

棚やサイドワゴンが組み合わせられるタイプなら、仕事に必要なモノの種類や量に合わせられますし、インテリア的にも統一感をもたせることができます。

5.その他の機能で選ぶ

家族の在宅事情などで場所を移動することが多いようなら、折りたたみ式やキャスター付きもよいですね。

ライティングデスクは、

ライティングデスクは、使用していないときは扉を閉めておけるので省スペースで見た目もスッキリします。

より快適な在宅ワークのため、

より快適な在宅ワークのため、デスク選びもぜひ楽しんでください。ご参考になれば幸いです♪

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