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デッドスペースを収納に変える
カンタン&便利な収納グッズ9選

リード文

「収納スペースが足りない」、「ほしいトコロに収納がない」、そんな時には、おウチの中のデッドスペースを探してみましょう。
今まで活用しきれていなかったスペースを有効活用する方法と収納グッズをご紹介します。

@ すき間収納グッズ

キッチンやリビング、洗面所や玄関など、あらゆる場所に存在する「すき間」。
その「すき間」を上手に活用できる「すき間収納グッズ」は、種類も豊富です。設置場所と収納したいモノに合わせて選びましょう。
特に洗面所やキッチンなどの水回りでは、水に強い素材で、掃除しやすいモノがオススメです。

A 突っ張り棚

「突っ張り棚」は気軽に棚を増やせるグッズ。空いたスペースを収納スペースに変えてくれます。クギを打たなくても、壁と壁との間に突っ張るだけなので、カンタンに棚を追加できます。
ただし、重いモノを乗せると落下の恐れがあるので、耐荷重には十分にご注意を。

B 突っ張り棒+ワイヤーネット

突っ張り棒とワイヤーネットでも、突っ張り棚を自作することができます。
作り方は、突っ張り棒2本にワイヤーネットを結束バンドでくくるだけ。カンタンでしかもすべて100円ショップで揃うのでリーズナブル。設置場所の幅が狭く、なかなか合うサイズのモノが見つけにくい場合にも便利です。

C 粘着フック

扉ウラなどのスペースも、粘着フックを使えば収納に活用できます。
画像はキッチンの引き出し収納の扉ウラ。キッチンツールなどを引っ掛けて収納しています。はさみやピーラー、輪ゴムなど、場所を取らずに収納できる上にサッと取り出せて、中で迷子にもなりにくいです。

D 壁掛けハンガー

壁面もフックを使えば、収納スペースに。 「umbra/アンブラ Fook 壁掛けハンガー シルバーフリップフック 」は、我が家でも愛用しています。
使う時だけフックを出し、デザインもスタイリッシュなので、インテリアのアクセントにも。

E S字フック

クローゼットのバーやスチールラックの棚などに引っ掛けて使用します。
我が家のウォークインクローゼットでは、季節家電を収納した上部の空きスペースを利用して、キャリーバッグを吊るしています。

F ワイヤーネット

ワイヤーネットも壁面を収納に活用できるアイテムの一つ。100円ショップで気軽に手に入ります。専用のフックやカゴを組み合せて、自由にカスタマイズも可能。クローゼットの中で使えば、ベルトやネックレスなど小物が省スペースかつ、絡まらずに収納できて便利です。

G スタッキングできる収納グッズ

積み重ねて使える収納ケースを使用すれば、収納力も2倍、3倍に。
下のモノが少し取りづらくなるので、あまり使わないモノを下に、よく使うモノを上にするなど、使用頻度を意識して収納するのがポイントです。

H ベッド下収納グッズ

ベッドの下も貴重な収納スペース。
薄型の収納ケースや、掃除や出し入れの際にスムーズに動かせる便利なキャスター付きのカートが重宝します。
我が家では、洗い替え用のシーツを引き出し式の収納ケースに、季節外の寝具をキャスター付きのカートで収納しています。

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