おしゃれ物置・ベランダ収納庫特集
サブタイトル
素敵なお庭づくりと、収まりきらない荷物の収納の両方を叶える、おしゃれな物置・ベランダ収納庫をご紹介!木目調、カントリー調など人気のデザインから、ベンチタイプ、小型でシンプルなものまで、様々な種類の物置・収納庫をご紹介します。お庭にあったデザインを選びましょう。
物置・収納庫を全て見る
物置を選ぶ際のポイントとは?
物置は余裕のあるサイズ・広さを選ぶのが基本です。収納しようと考えているものとぴったりのサイズは避けましょう。物置の中がぎゅうぎゅう詰めになると、どこに何があるか分からなくなることもあります。また、突っ張り棒など収納アイテムを使おうと思っても、スペースがなくて使えないことも。収納量は物置の70%にして、30%は余裕を持つようにすると良いでしょう。
また、事前にサイズを測っておくことも重要なポイントです。置き場所を決めたら、その場所のサイズを測ります。事前に測っておくべきは、高さ・奥行・横幅・開口寸法・扉を開けた際のスペースです。
高さは、物置の下に置くブロックの高さも含めます。物置を設置する際は、通気性を良くするために、物置の下にブロックを置くのがおすすめです。ですから、ブロックの高さ10〜20cmを入れたサイズを測っておきましょう。(※ブロックは市販のものをご使用ください)
開口寸法とは、扉の開く部分のサイズです。何cm程度開くかで、収納できるアイテムも限られるので、忘れずに測りましょう。また、扉を開けた際は、その分のスペースが必要です。扉を開けられるだけの空間があるかを確認しておきましょう。
木製品は、天然素材のため経年変化や味わいを楽しめます。熱を伝えにくいので植物にも優しいのが特徴です。ただし、定期的なメンテナンスはご使用いただく上で大切です。半年〜1年を目安に木材保護材の塗り替えをおすすめします。詳しくはこちら
たくさんの物が収納できて、どんなに見た目が良くても、使い勝手が悪くてはもったいないですよね。物置の構造を確認し、設置スペースや使い方に合ったものを選びましょう。例えば、扉の開け方。両開きの扉は、多少スペースをとりますが、開口部が大きく出し入れがしやすいのが特徴です。横開きは、扉が横にスライドします。扉を開けなくていいので、その分のペースが必要ありません。ですから、狭いスペースに置く場合におすすめです。
選んだ物置のデザインが、置く場所の雰囲気に調和するかどうかも重視したいですよね。お庭の周囲、玄関の側、ベランダ、バルコニーなど、置き場所に合わせて、どんなデザインが良いかを決めていきます。仕上げたい雰囲気に合わせて、お庭に合った物置を選んでみてくださいね。
物置の設置場所で注意することは?
壁伝いに置く場合には、壁との間に10〜20cm程度隙間を確保して、余裕を持たせましょう。これは、作業時にネジなどを止められるようにするためです。物置のサイズも、それを考慮して選ぶのが良いでしょう。
完全防水でない物置・収納庫は、屋根下や軒下など雨風があたりにくい場所に設置するのがおすすめです。雨風にさらされると雨漏りの原因にもつながり、物置の寿命を短縮させてしまう可能性がある為、はじめの設置場所を工夫するようにしましょう。
お隣の家との境界線にも注意しましょう。お隣との境界線の中に入っていないか、物置が隣家の妨害になっていないかを考慮して、置き場所を決めましょう。お隣の家からの景観、日当たり、臭いなどで、お隣の家に不快にならないようにします。置き場所に注意して、隣人トラブルを防ぎましょう。
ガーデニング関連 おすすめ特集
ガーデンファニチャーブランド
バラのある素敵な庭
室外機カバー特集
ガーデンパーティー
フェイク・インテリアグリーン特集
ナイトガーデニング
寄せ植え特集
水やりアイテム
和モダンの庭特集
オーニング&サンシェード特集
雑草対策
有機肥料栽培におすすめ!バイオゴールドの土・有機肥料
家庭菜園プランター ベジトラグ
物置・収納庫特集
ハンギングバスケット特集
雨や風から植物を守る!プランツサポート
アウトドアファニチャー ビストロ
万田アミノアルファ
お庭のお悩み解決★
ガーデンオーナメント特集
イギリスのガーデニング雑貨特集
宅配ボックス特集
【植物図鑑】初心者さんでも失敗しない植物の育て方・栽培方法
メルマガ会員登録ボタン