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のしシールサービス(無料)

ディノスでは、エコを意識し略式の「短冊のしシール」を付けさせていただいております。一般的な贈答用としては短冊のしでも失礼にはなりませんので、安心してお使いいただけます。
短冊のしシールは包装紙の上に貼る「外のし」になります。持参して手渡す場合や贈り物として強調したい場合の贈り物におすすめです。
※「内のし」はお選びいただけません。贈り物のマナーやしきたりは地域で異なる場合がございます。用途に応じてご利用ください。

のしシール対象商品

「御祝」
一般的なお祝い事全般に。

結婚や出産などのお祝い事、入学・卒業・成人などの節目のお祝い事、就職・昇進・開業など仕事のお祝い事など、幅広くお使いいただけます。
披露宴に招かれなかったけれど結婚祝いを贈りたいという場合は5千〜1万円程度を目安に、現金または品物を贈ります。
贈るタイミングとしては、結婚後、新生活が落ち着いた頃に贈ると良いでしょう。
節目のお祝い事や仕事のお祝い事に品物を贈る際は、贈る相手の年齢やシーンにあったものを贈りましょう。
就職・成人などのお祝いを贈る際は、本人に直接リクエストを聞くのもおすすめです。

「御礼」
一般的なお礼の際に。

御祝をもらった際のお返しなどにおすすめです。後に残らないお菓子などの食品やタオルなどの消耗品などが定番です。
また、お世話になった方へや目上への方への心ばかりのお礼をする際にもお使いいただけます。
品物を選ぶ際は、相手が自分よりも目上の方であれば、単価が安い消耗品よりも、質の良いもので、自分の身丈にあった品物を贈った方が好感度は高いでしょう。定年退職祝いの際の表書きも「御礼] をお使いいただけます。

「粗品」
訪問・ご挨拶・手土産の際に。

一般的に、他家を訪問する際の手土産や目上の方へささやかな品物を贈る際に使います。「粗品」は謙譲語でへりくだった言い方であって、決して粗末な品物という意味ではありません。立場に関係なくお使いいただけます。似たような意味合いで「寸志」もありますが、こちらは目上の方から目下の方へ贈る場合のみに使われるので注意が必要です。
高価で立派なものは避け、お菓子や食品、ドリンク類など、後に残らない品がおすすめです。

「御歳暮」
1年の締めくくりにお世話になっている方へ。

御歳暮は、1年の感謝と今後のお付き合いを願う気持ちを込めて贈ります。贈る時期は、12月上旬〜20日頃までが一般的です。贈る相手は、仕事関係でお世話になっている方、両親、親戚などが多いようです。
贈るタイミングが遅くなった場合は、年末を避けてお正月(1月7日頃まで)に「年賀」して贈ります。それよりも遅くなる時は立春までの間に「寒中御見舞」として贈ります。
本来は、持参して挨拶と共にお渡しすると丁寧ですが、配達の場合は、挨拶を兼ねた送り状を別送するとより丁寧で喜ばれるでしょう。
もしお世話になった方へその年だけ贈りたいという場合は、表書きは「御礼」「粗品」をお選びください。

「御供(おそなえ)」
法事やお彼岸、お盆のお供えの品に。
喪中はがきをいただいた時のお悔やみに。

喪中はがきで思いがけずご逝去を知った時。故人を偲んで、そのご遺族へのお悔みに、ご供養する品を贈りましょう。法事・喪中見舞い・お彼岸などでの贈り物には弔事用の包装紙に「御供」の熨斗を付けて贈ります。
ろうそくやお線香、生花などを贈るのが一般的です。近年、住まいのスペースも限られているので、お手入れ簡単&コンパクト、部屋になじむデザインのアートフラワーなどの雑貨も注目されています。

「志(こころざし)」
香典や喪中見舞いのお返しに。

香典や喪中見舞いは、遺族を助けるために贈られるものでありお返しをしなくてもマナー違反ではありませんが、実際にはいただいた香典の3分の1〜半額程度の品物を贈る「香典返し」が一般的です。香典返しは仏教であれば四十九日の法要が終わったあと、忌明けの挨拶状と一緒に贈ります。
長く残らないものが良いとされているので、お茶や海苔、お菓子や油などの常温保存の食品類、石けん、タオルなどが良く使われています。弔事用の包装紙に「志」の熨斗をつけて贈ります。

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