【合同】決算セール 第2弾
【合同】決算セール 第2弾

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看板

新コレクションでは、1台2役のフレキシブルなダイニングテーブルから熟練の職人が丁寧に作り上げたチェアまで幅広くラインナップ 。今回新たにインナーバルコニーで使えるアイテムもピックアップしています。最新トレンドを誰でも簡単に取り入れやすいよう、多くある選択肢の中から厳選した新商品。ここでは特にこだわりのアイテムをまとめてご紹介します。

BKF チェア|「バタフライ」と称される20世紀の名作チェア

蝶が羽を広げたような形にも見えることから「バタフライチェア」の愛称でも知られるBKFチェア。1938年の誕生から人気を博し、20世紀を代表する名作チェアのひとつに。デザインの美しさもさることながら、一流職人が時間をかけてなめした革は、使い込むほどに味わいと深みが増し、唯一無二の一脚へと変わります。

BKF チェア|「バタフライ」と称される20世紀の名作チェア

BKF チェア|「バタフライ」と称される20世紀の名作チェア

シューメーカーチェア|一つひとつ職人の手が生む北欧の名作チェア

その昔、靴職人が座り心地を良くするために座面を削ったことからヒントを得て作られたシューメーカーチェア。製作を手がける「ワーナー社」はデンマークの村の小さな工房で、オーダーされたチェアを一つひとつ時間をかけながらハンドメイドで作り上げています。凹凸がお尻にフィットし安定した座り心地が魅力の一脚です。

LE KLINT|デンマーク王室が認めた歴史ある照明

20世紀初頭の1901年、デンマークの建築家P・V・イェンセン・クリントが日本の折り紙に影響を受け、オイルランプの光を調節するためのプリーツシェードを作ったことが「レ・クリント」のはじまり。創業から今も変わらない、手作業で折りあげた緻密なシェード、ふわっと広がる温かな灯りをお楽しみいただけます。

LE KLINT|デンマーク王室が認めた歴史ある照明

FINLAYSON|1820年創業の北欧テキスタイルブランド

1860年代にはフィンランドで初めて女性を雇用したとも言われ、伝統を守りながらも常に新しいものを作り出そうとする企業姿勢はフィンランドの国民にとって誇り。現在に至るまでトレンドのカラーやモチーフを取り入れた新鮮なデザインを発信し続け、世界の人々を魅了しています。

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