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左から 高さ60cm(脚部ダークブラウン×座部ベージュ)、高さ43cm(脚部ナチュラル×座面ブラウン)、高さ43cm(脚部ダークブラウン×座部ベージュ)、高さ60cm(脚部ナチュラル×座面ブラウン)
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キッチンでの作業や休憩用椅子として （ア）脚部ナチュラル×座面ブラウン
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玄関での靴の脱ぎ履き用の腰掛けとして
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（ア）脚部ナチュラル×座面ブラウン 脚の接合部分は強度と耐久性を高めたフィンガージョイント加工。
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（イ）脚部ダークブラウン×座部ベージュ 脚の接合部分は強度と耐久性を高めたフィンガージョイント加工。
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（イ）脚部ダークブラウン×座部ベージュ 丁寧になめされた、しなやかで美しい北海道レザーを座面に。
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（ア）脚部ナチュラル×座面ブラウン 丁寧になめされた、しなやかで美しい北海道レザーを座面に。
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「ここの木の家具・北海道プロジェクト」「北海道レザー」の2つのブランドロゴがレーザー加工されています。※レーザー加工のロゴは木目・木の硬さなどに より濃淡が異なります。
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（ア）脚部ナチュラル×座面ブラウン
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（イ）脚部ダークブラウン×座部ベージュ
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同サイズでも高さ違いでもすっきり省スペースにスタッキング可能。
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コンパクトな化粧箱入り。ギフトにもおすすめです。
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組立は簡単。(1)脚を組み合わせる(2)座面と脚を４ヶ所ネジ穴に合わせる(3)付属の六角レンチで増し締め
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旭川家具 「ここの木の家具・北海道プロジェクト」。定義は木部の外観表面の80％以上が北海道で伐採された広葉樹であること。
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北海道の木材に精通している三津橋産業で製材された合法木材
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厚みがありながらしなやかで柔らかな風合いの HOKKAIDO LEATHER
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ナラ材ならではの木目が「虎斑（トラフ）」。まるで木目が虎の毛のように見えることから、虎斑と呼ばれるようになりました。木の中心近くからしか切り出すことができないため希少な材です。
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北海道ナラの木、北海道産牛革で旭川の家具職人が丁寧に仕上げたスツール。
日本の風土にあった素材をプロの家具職人が使う人のことを考えながら作った商品。軽くて使いやすく、肌触りもよい。高い技術力と美しいデザインそして、壊れにくく長く使えるMushroom Stool/マッシュルームスツール。
玄関で靴を履くとき、キッチンやカウンターでの作業椅子、来客用チェアとしても活躍します。軽くて持ち運びが簡単、重ねて収納できるので場所も取りません。
脚部には「ここの木の家具・北海道プロジェクト」「HOKKAIDO LEATHER」の2つのブランドロゴがレーザー加工されています。※レーザー加工のロゴは木目・木の硬さなどにより濃淡が異なります。
旭川家具「ここの木の家具・北海道プロジェクト」「北海道レザー」
日本5大家具産地の一つに数えられ、木製家具の聖地としても知られる「旭川家具」。かつてヨーロッパへ輸出されていた良質な北海道産木材ですが近年、日本有数の保有量に回復した北海道の木材資源を活用するために、さらに、未来に立派な木を残していくために、あえて森を間引き、家具をつくり、また木を植えてサイクルを循環させていく「ここの木の家具・北海道プロジェクト」。
また、海外から輸入するよりも運搬時のCO2削減に貢献する国産の家具用皮革「北海道レザー」の開発など、SDGsへの取組みを先駆けて行っています。その取組みにハウススタイリングが賛同し完成したのは、北海道産ナラ材と北海道レザーを掛合せた、こちらのマッシュルームスツール。環境に配慮するだけではなく、美しく便利で、心地よく、長く使える――。旭川家具が誇る熟練職人の高い技術と北の大地の恵みに育まれた、まさにサステナブルなスツールです。
新築祝いやお引越し祝いなどにもおすすめ。
ギフトにも贈りやすいコンパクトなBOX入り。付属の工具で簡単に組み立てができます。
■「匠工芸」 TAKUMI KOUGEI
日本有数の家具産地である北海道・旭川で1979年の創業以来、木製家具づくりを手掛けてきた「匠工芸」。“つくっているのは、心地です”を合言葉に、家具づくりの先にある座り心地、触り心地、使い心地などをなによりも大切に、現代の暮らしを楽しく美しくする家具を、日本伝統の木工技術を活かした職人の手仕事でつくりあげています。
■「北海道産広葉樹ナラ」
今回使用する木材は北の大地で育った北海道産広葉樹のナラ。寒冷地で育つため、木目が細かく詰まっているのが特徴です。家具、ウイスキー樽、フローリングなどに多く用いられます。北海道の木材に精通している三津橋産業で製材された合法木材です。
■「北海道レザー」 HOKKAIDO LEATHER
北海道の広大な大地と寒暖差が育む、きめ細やかで上質な皮を北海道・旭川の作田畜産で丁寧に原皮へと加工。その後、原皮は姫路の川善商店の高いなめし技術によって、日本の風土にあったハイクオリティな「北海道レザー」へと仕上げられています。また、食肉の副産物であり、アップサイクル素材である天然皮革を無駄なく活用し、地産地消していくことはサステナブルな社会への貢献にも。
