お出かけ・旅行トラベル特集
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おしゃれなおすすめ
毛布・ブランケット
真冬でもポカポカ、心地よい眠りへ

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インテリア性のあるおしゃれなデザインや、丁寧な作りの国内製、上質素材などおすすめの毛布やブランケットを集めました。寒い冬だからこそ快適な眠りを誘う、柔らかで温かなお気に入りの毛布を見つけて見ませんか。今回はより保温性を高める毛布の使い方のポイントもご紹介します。

毛布・ブランケット

おしゃれな北欧柄、心地よさ抜群の上質素材、大切な人へのプレゼント用…。この冬、あったか〜い幸せをもたらしてくれる毛布やブランケットをぜひ探してみてください。

おしゃれな北欧柄の毛布・ブランケット

人気の北欧デザインの毛布・ブランケットは、明るいデザインからシックなトーンまで種類もいろいろ。インテリアとしてもおしゃれなので早速チェックを♪

商品

上質素材の毛布はやっぱり格別

極上の柔らかさや高い保温性、ムレのない快適な肌触り。肌に直接触れるものだからこそ選びたい、上質な心地よさ。寒い真冬の眠りを快適にしてくれる、おしゃれな毛布を厳選してご紹介します。

商品

スローケットで寝室をおしゃれに

スローケットはひざ掛けより大判のサイズで、使い方は掛け布団の上に掛けて保温性を高めたり、ガウンのように肩から羽織ったり、ソファーカバーとしても使えるなど、とにかくオールマイティ!上質でおしゃれなものを1枚持っていると、何かと重宝します♪夏場はエアコンの冷房対策としても活躍します。

柔らかな肌触りのベビーブランケット

赤ちゃんは体温調節が苦手なので、やさしく包み込んであげられるベビーブランケット(おくるみ)を使うのがおすすめです。

新生児から生後3〜4ヶ月頃までがおおよその使用期間となりますが、その後もお昼寝のときに掛けたり、コットン素材であればシーツの代わりにもなり、成長してからも活躍します。

長く使うことを考えて赤ちゃんも気に入ってくれるような可愛い柄やおしゃれなものを選んであげたいですね。出産祝いにもぴったりです!

プレゼント、ギフト向け 
毛布・ブランケット・スローケット

プレゼントにおすすめの毛布・ブランケットを取り揃えました!素材やデザインにこだわった一枚なら使い心地も良く、インテリアとしても素敵です。毎日の暮らしに重宝するおしゃれなアイテムとしてきっと気に入ってもらえそう!

毛布(ブランケット)は
掛け布団の上?下?

“毛布(ブランケット)を掛け布団の上に掛けると温かい”という話を耳にしたことはありますか。
それは間違ってはいませんが、実は掛け布団の種類によって毛布(ブランケット)がもたらす保温効果が違ってきます。

ここで一度おさらいをして、冬の夜をより温かく過ごせるように覚えておきましょう!

  • <羽毛布団の場合>

    ◎羽毛布団は羽毛に体温が伝わって膨らんで温かくなり、毛布には熱の放出を防ぐ効果があります。そのため、羽毛布団を使用している場合は、羽毛布団の上に毛布を掛けた方が熱を閉じ込めることができ、より温かさを感じることができます。

    ◎羽毛布団が冷たいと感じる方は、起毛感のあるカバーで覆うと入った瞬間から温かいのでおすすめです。また、マイヤー毛布のように毛の流れが同じ方向のものではなく、ループタイプにするとズリ落ちにくくなるようです。

  • <羽毛布団以外の場合>

    ◎ポリエステルなどの合成繊維や綿布団の場合、羽毛のように体の熱を受けて保温効果が高まるということはありません。なので、体の上に毛布を掛けて温め、その上に綿布団を掛けるのが正しい使い方です。

    ◎日本では昔から綿布団を使うのが主流だったため、毛布の上に綿布団を掛けるスタイルが残っているようです。現在は羽毛の掛け布団を使う家庭も多いので、いま使っている掛け布団の素材によって毛布の掛け方を見直してみましょう。

毛布(ブランケット)を布団の上に掛ける場合と下にかける場合のおすすめ素材

一口に毛布と言っても素材がいろいろありますよね。毛布を掛け布団の上、下どちらで使うかは、保温効果をより活かすことを考えたとき、素材によって使用方法が違ってくるんです!

大きく分けると、天然繊維か、合成繊維(化学繊維)かで判別します。

  • <羽毛布団の上に毛布(ブランケット)をかける場合>

    ◎アクリルやポリエステルなどの合成繊維(化学繊維)の毛布は、熱を逃しにくいので布団の上に掛けるのがおすすめです。
    ただし、毛布が重いと布団がつぶれてしまい、布団が温かい空気を抱き込む嵩(かさ)が減って保温力が低下するので、軽いものを選びましょう。毛布が重くても保温力は少し増しますが、重さが体にかかってくることを考えると割に合わないかもしれません。

    ◎コットンは天然繊維ですが放湿性が低く、汗を吸っても乾きにくいため布団の下に使うと蒸れてしまいます。なので、コットンの毛布は布団の上に掛けるのが適しています。

  • <羽毛布団の下に毛布(ブランケット)をかける場合>

    ◎カシミヤ・シルク・ウールなどの動物性繊維は羽毛布団より高い吸湿性を持ち、ムレることがなく、蓄熱性が高いのが特長です。つまり、人肌に近いところで使うことで、羽毛布団に負けない効果を発揮してくれるのです。
    冬の快適なスタイルとしては、薄くて軽い動物性繊維の毛布を直接肌に掛け、その上に羽毛布団を掛けるのがベストと言えます。
    高価な動物繊維の毛布も、掛け布団の上に使ってしまうのはもったいないので気を付けましょう。

    ◎寝ているときの熱のほとんどは敷き布団を通して逃げてしまうので、さらに保温性を高めたいときは、敷き布団の上に天然素材の毛布を敷くと抜群の温かさを実感できます。

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着る毛布で全身すっぽり温かく

ガウンのような感覚で使える「着る毛布」は、寒がりさんにとてもぴったり!くつろぎタイムも寝るときも、しっかり身体を包み込んでポカポカと温めてくれます。暖房の電気代の節約ができて、地球にも優しいおすすめアイテムです。

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