スタッフ山口の愛用する「UCHINOラグランローブ」を ご紹介。
お風呂が好きで毎日たっぷりのお湯に浸かるのですが、 出た後って髪を乾かしたり、肌を保湿したり、やることが多くて大変ですよね。

普段もしお風呂後すぐにパジャマを着ていたら、 パジャマを着るまでの新しい習慣におすすめしたいのがバスローブ。心地よく過ごせる秘密がたくさん詰まった「UCHINO」さんのバスローブをご紹介いたします。

お風呂上がりに濡れた身体は、細部まで水分を取り切れなかったり、 湯冷めの間にも汗をかいていたりするもの。 そのまま下着やルームウェアを身に着けると体も湿気ぽくなり心地よくないな、、と 感じたことはないでしょうか。

そんなお風呂上りの大事な時間を快適にさせてくれるのがバスローブ。
ホテルに宿泊するときに使用される経験もあると思いますが、 今回紹介する「UCHUNO」さんのバスローブはご家庭で使用していただきたい逸品。

ポイントは使いやすさと快適さを兼ね備える、こだわりのパイルにあります。
パイルの生地は「エアリータッチ」の名にもある通り、羽毛のような軽さとやわらかな肌触りが特徴。 やわらかなパイルを極限まで薄く織り上げられているからこそ、肌ざわりが心地良い、なのに軽い！を実現しているそうです。

軽やかで快適なローブで過ごす時間を経験するともう使わない選択肢はありません。乾きやすいので、着ているだけで気づけば身体の水分を吸い取り、パイルが乾いてくれています。バスローブは少し格式が高いイメージですが、私のように面倒くさがりだけどちゃんとしたい！という方にもおすすめです。

重たくて洗濯がしにくいバスローブは使用するのを控えてしまうものですが、 この軽さと薄さは洗濯も億劫にならず毎日使用できます。

さらに「着やすさ」を叶える２つの工夫も。
�@胸部分には留めると隠れるボタンがあり、はだけずに着られます。
�Aバスローブでなくしやすい紐は、腰側面に縫い付けられていて、紐を通す必要がありません。側面に縫い付けられているため、寝転ぶ際も紐が背中に当たったりせず快適。洗濯中に紐が別になることもないので取り扱いも楽ですよね。

私が実は一番気に入っているポイントは形状がよく、 着ても着られている感がないこと。海外ホテルなどで分厚い白のバスローブを着たことがありますが、恥ずかしくなるくらい自分の身体に馴染まないことがあります。

このバスローブは日本人のライフスタイルに合わせて作られているからこそ、 身体にとっても馴染んでくれるんです。膝にかかって邪魔にならないくらいのちょうと良い丈感。紐を結ぶだけですらっとしたスタイルに見せてくれるウエスト位置。 リラックスしたいお風呂後の体にすとんと馴染んでくれます。

家族にも試してもらいましたが、みんな着られている感がなく馴染んでくれています。 カラーバリエーションも可愛いパステルカラーなどもありますよ♪イエベ秋の私はネイビーを選びました。