1950年代のトレンドを現代的に改めてデザインした椅子FIFTIES／フィフティーズ。レトロなヴィンテージスタイルをモダンダイニングに取り入れることで、新鮮な空間演出を可能にします。

張地は光沢のあるベルベット調。ちょっとした個性を演出できるつややかな生地に、マットブラックのフレームを組み合わせることで一般的な内装にも無理なくコーディネートできる組み合わせ。
1脚あるだけで海外インテリアのようなお部屋コーディネートのポイントになるおしゃれなチェアです。

カラーは選べる2色。

伸長式テーブルはカリガリスが得意とする定番のアイテム。今回ご紹介するDUCA｜デュカは金属脚ならではのシャープなシルエットが特長で、いかにもカリガリスらしいアイテム。

脚は四隅にあるまま天板幅が広がるため、着席する際に脚位置が妨げにならず、天板下のスペースを有効的に活用。来客の際は無理なくチェアの数を増やして、スムーズにお食事をお楽しみいただけます。

バリエーションはセラミック天板（ホワイトorブラック）もしくはメラミン天板（ホワイトorグレー）のパターンからお選びいただけます。

connubia / コヌビアは、イタリア最大級のホームインテリア・家具ブランドである「Calligaris（カリガリス）」から生まれたカジュアルラインです。

デザイン性と機能性の両方を追求し、洗練された空間を作り上げるというカリガリスの姿勢はそのまま、旧来の名作と新作を合わせて、その世界観をより身近に感じていただけるラインナップとして展開しています。

名前の由来はラテン語の「conubium = 結婚」。シンボルマークは複数の円を組み合わせて構成され、テーブルを囲む3脚のチェアをイメージしています。

HOUSE STYLINGでロングセラーのプラネットダイニングテーブル。円形のラウンドテーブルは、椅子が増えたり減ったりしても無理なく座ることができる点が人気の秘密。スペースに余裕がなかったり、それほど頻繁に来客がない場合は伸長テーブルよりもラウンドテーブルが簡単です。
特にこちらのプラネットは1本脚。3本や4品脚の円形テーブルと違い、どこに椅子を置いて良いのも嬉しいポイント。

色は明るく清潔感のあるホワイトカラー。脚が下に行くにつれてわずかに細くなり、天板もシャープに見えるように下面に斜めのカットを入れるなど海外デザインらしいビジュアル。

人気の丸型テーブル

華奢な金属製のフレームがシンプルで軽快な印象を与えるダイニングチェア。シートにはすべて贅沢に本革を使用し、背あたりもよく快適。フレームは輝くクロムメッキ仕上げで、モダンかつ清潔感のある明るい印象を感じさせます。

全体的に高さが控えめで何脚も並べても圧迫感を感じさせない部分もポイント。住空間の広さが特に限られている日本のインテリアに合わせやすいサイズ感です。

背もたれが手前まで大きくカーブし、肘付きというほどではありませんが、ちょっと肘をかける程度の包むこむような形が特徴的です。