A：未開封の状態で、製造日から3年となっております。開封後はなるべくお早めにお使いください。

A：エクセレントミルキーファンデーション（化粧下地）にはUVカット成分が入っていますので、 1年中、外出しない日もお使いいただくことをお勧めします。
メイクをする日は、化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの3つをしっかり重ねることで、化粧くずれしにくく、日焼け防止になります。

A：本当です。手の甲は年齢が出やすく、人目につきやすいところです。 エクセレントミルキーファンデーション（化粧下地）をサッと伸ばすとよいでしょう。手の甲だけでなく、首につけるのもおすすめです。

A：お肌にやさしく作ってはおりますが、すべての方にトラブルが発生しないとは限りません。化粧品成分表をご確認ください。
お肌に合わない場合はご使用を中止してください。

A：黄色はくすみや赤みを自然にカバーして透明感を与える色です。
日本人の肌に良くなじみ、長時間くすみを防いで肌を美しく見せることができます。かづきメイクでは、下地でイエローを使い、さらにエッセンスファンデーションなどのファンデーションにもイエローが配合されています。

A：スポンジは消耗品です。目安として1週間前後で取り替えてください。使用方法や使用する化粧品により回数は異なりますが、数回ご使用いただき、ふちがポロポロと崩れてきたら、新しい物に取り替えましょう。
傷んだスポンジを使うとお肌を傷める原因にもなりますのでご注意ください。

A：かづきのスポンジは天然ゴムを使用していてお肌にやさしく、弾力性があり肌触りがよいのが特徴です。 形状は小ぶりで持ちやすく、ホームベース状にカットされていますので、 目元などの塗りにくい部分にもしっかり入り込める形状となっております。

A：専用のスポンジクリーナーまたは固形石鹸で毎日洗ってください。
スポンジクリーナーは、ファンデーションの油分をよく落とし、手が荒れにくい洗浄成分を使用しておりますのでおすすめです。 お湯で洗うと傷みが早くなります。

A：スポンジに水を含ませてお使いですか？水を含ませることにより、滑りがよくなり、スポンジの寿命も長くなります。 ※ただし個人差によります。また、水を含ませすぎると化粧くずれの原因にもなりますのでご注意ください。

A：ご使用の都度、手のひらやティッシュの上などで軽くはたき、お粉を落とす程度で大丈夫です。 汚れが気になった時は、水洗いをしましょう。
※使用頻度にもよりますが、水洗いは１ヶ月に1回くらいが目安です。洗いすぎはよくありません。

A：水またはぬるま湯にシャンプーを適量溶かしてブラシを入れ、毛を傷めないよう泳がせるように振り洗いした後、 たっぷりの水またはぬるま湯でしっかり洗い流してください。 その後、洗う時と同じ手順でリンスを行い、再度しっかりとすすいだ後、タオルで軽く水気をふき取ります。 大型ブラシは、くしなどでとかした後、最後にもう一度タオルでブラシをはさんでじんわり水気を切り、 毛先の形を整え、ブラシ同士が重ならないよう立てて陰干ししてください。 なお、乾燥しないうちにご使用になると毛を傷める恐れがありますので、完全に乾いてからご使用ください。 ※フェイスブラシ・チークブラシは、ブラシ部が下になるように垂直に吊り下げて乾燥させてください。
※市販のブラシクリーナーやシンナー、アルコール入りの洗剤はご使用をお避けください。 使用すると毛を固定している接着剤が溶け、毛が抜け落ちる可能性もあり、切れ毛や抜け毛の原因になります。

A：ウォータープルーフではありませんが、水には強いタイプです。ただし、水に濡れた後で強くこすったりすると落ちやすくなります。 フィルムのようにまつ毛をコートするので、にじまず、落とすときはぬるま湯でスルッと落とせます。

A：決まりはありません。1回左右で20〜30秒を目安にしましょう。
朝メイクの前と、夕方のお化粧直しの時にマッサージをすると、顔が引き締まり効果的です。 マッサージ後、顔がフッと軽くなった実感があれば大丈夫です。

A：色はフェイスラインにファンデーションをつけ首の色と同色かどうかを確認します。 首の色よりも一段階濃い目にするのが自然に見えるコツ。慣れないうちは少しずつ混ぜて色を合わせていきましょう。

A：肌状態に合わせてファンデーションのタイプを選んでください。
乾燥肌の方は「エッセンスファンデーション」が、脂性肌の方や皮脂の気になる季節は「エッセンスファンデーション　リキッド」がおすすめです。
またスキンケアを見直してみてください。 週に1度は「角質クリアジェル」で古い角質を落とし、「エッセンスマスク」で集中保湿するなど、きちんとケアをすればメイクのノリが良くなります。
また、ファンデーションを複数種まぜることによって、ノリの悪さを解消することができます。
ハードファンデーションにはナチュラルオイルを、モイスチャーファンデーションには美容液を加えるなどして、 保湿力や質感を調整してみても良いでしょう。