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オーブントースターで魚を焼く方法!温度・時間は何分?コツや臭い対策も紹介!
魚を焼くのに、オーブントースターを使いたいと考える人もいるでしょう。オーブントースターでも焼き魚は作れますが、正しい使い方を理解しておくことが大切です。今回は、オーブントースターで魚を焼く方法や注意点を解説します。魚を焼く時の臭い対策も解説しますので、ぜひ参考にしてください。
BALMUDA/バルミューダ ザ・トースター(K11A)
魚焼きグリルがない家庭でも、焼き魚を食べたいと考える人は少なくありません。そこで注目されているのが、オーブントースターを使った調理方法です。オーブントースターで魚を焼くことはできるかを紹介します。
魚焼きグリルが直火で300℃以上に達するのに対し、トースターは200〜250℃程度と火力は劣りますが、代用が可能です。実際にサバや鮭の切り身、アジやサンマの干物などは問題なく焼けます。アルミホイルを敷けば、油や汁が落ちても楽に片付けられるのが利点です。さらに温度を調整できる機種であれば、加熱しすぎによる焦げを防げます。
オーブントースターで魚を焼くメリット
・片付けがしやすい ・温度設定が可能で、仕上がりを調整しやすい
TWINBIRD/ツインバード 匠ブランジェトースター(TS-D486B)
魚焼きグリルがなくても、オーブントースターを使えば家庭で焼き魚を楽しめます。しかし、調理前の下ごしらえや焼き方に工夫が必要です。オーブントースターで何分焼けばよいか、焼き魚を美味しく仕上げるためのコツを紹介します。
オーブントースターでの加熱時間は、普通の切り身なら10分程度、厚みのある切り身や脂の多い魚では15分前後かかります。安全に食べるには外見だけで判断せず、中心温度が75℃以上に達しているかを確認しましょう。上記の加熱時間はあくまで目安のため、魚の種類や大きさに応じて調整してください。 トースター・オーブントースターの温度については、次の記事を参考にしてください。 トースター・オーブントースターの温度は?1000・1200Wなどは何度か紹介!
受け皿にアルミホイルを敷くと油や汁がヒーターに落ちにくくなり、発煙や庫内の汚れが減って掃除も楽になります。魚の生焼けを防ぐには、目安とされる1000Wまたは220℃で10〜15分を守りつつ、種類や厚さに応じて調整しましょう。焼いた魚を温め直しする場合は、事前に電子レンジで温めてからトースターで仕上げると美味しく食べられます。
オーブントースターでの魚の焼き方
1.受け皿にアルミホイルを敷く 2.魚に塩を振って、庫内に入れる 3.1000Wまたは220℃で加熱し、10〜15分を目安に焼く
魚を焼く前に振り塩をすると、浸透圧の働きで余分な水分が抜け、生臭さを抑えられます。また、塩を振ってから15〜20分ほど置くと身が適度に締まり、焼いた時に崩れにくくなります。
振り塩をして時間を置くと、魚の表面や裏側に余分な水分が浮き出てきます。この水分には臭み成分が含まれていて、拭き取らずに焼くと独特の匂いが残りやすくなるため、キッチンペーパーで軽く押さえて水分を取り除きましょう。
アルミホイルをかぶせると直火の熱が和らぎ、焦げ付きや過度な焼き色を防げます。また、ホイルで覆うことで表面からの水分蒸発が抑えられ、中が蒸し焼きのようになって身が乾燥しにくくなり、柔らかい食感に仕上がります。ただし、ヒーターに触れると溶けたり燃えたりする危険性があるため、必ず隙間をあけて置くことが大切です。
トースターパンプラス
オーブントースターは手軽に魚を焼ける便利な調理家電ですが、思わぬリスクを招くことがあります。オーブントースターで安全に焼き魚を楽しむには、正しい使い方と手入れを理解することが大切です。オーブントースターで魚を焼く時に注意すべきポイントと危険性を説明します。
オーブントースターで魚を焼く時の注意点
・必ず受け皿やアルミホイルの上で焼く ・使った後はすぐに庫内を掃除する
魚を網に直接置くと、油や汁がヒーターに落ちて発火し、火事に事になったケースも確認されています。受け皿やアルミホイルを敷けば、油がヒーターに落ちるのを防げるほか、後片付けも簡単です。
こちらの記事もご参照ください。 オーブントースターにアルミホイルは大丈夫?燃える?使い方・敷き方や注意点も紹介!
魚を焼いた後に掃除を怠ると、庫内に残った油や食材カスが焦げて煙や臭いが発生しやすくなるほか、発火事故につながるおそれもあります。調理のたびに受け皿や網を中性洗剤で洗い、庫内は柔らかい布で水拭きする習慣を身につけましょう。 各メーカーも共通して、本体が十分に冷めてから手入れを行うよう明記しており、重曹やクエン酸などを使った洗浄方法も記載されています。詳しい手入れ方法は、使用しているオーブントースターの取扱説明書を確認してください。 オーブントースターの掃除の仕方については、次の記事を参考にしてください。 オーブントースターの掃除の仕方は?焦げの落とし方や網・頑固な汚れについても紹介!
実際にオーブントースターを使って調理し、家庭で焼き魚を楽しみましょう。家庭のオーブントースターでも手軽に作れる焼き魚のレシピを3つ紹介します。
(参考画像)
材料
・さわらの切り身:2切れ ・西京味噌:大さじ2 ・みりん:大さじ1 ・酒:大さじ1
漬け込んで焼くだけで完成する、さわらの西京焼きのレシピを紹介します。
作り方
1.味噌、みりん、酒を混ぜてさわらを半日漬ける 2.アルミホイルを敷いた天板に並べる 3.トースター200℃で7〜8分加熱する 4.焼き色がついたらホイルを外し、さらに2〜3分加熱する
西京焼きは、味噌の糖分で焦げやすい料理のため、途中でアルミホイルをかけるのがコツです。さわらの漬け込み時間を長くすると味が均一に染み込み、トースターでも香ばしく焼けます。
・鮭切り身:2切れ ・塩麴:大さじ2 ・レモン輪切り:2枚
手軽に作れる鮭の塩麴レモン焼きのレシピを紹介します。
1.鮭に塩麴を塗り、冷蔵庫で30分〜1時間程度置く 2.アルミホイルを敷いた天板に鮭を置き、レモンをのせる 3.トースター200℃で10分加熱する 4.焦げそうな場合はホイルをかけ、さらに2〜3分加熱する
短時間で調理できるため、平日の献立にも取り入れやすい料理です。加熱前に鮭の表面を軽く拭いてから塩麴を塗ると、臭みを抑えられます。塩麴が鮭の食感を柔らかく変化させ、レモンの酸味でさわやかな後味が加わります。
香ばしい香りが食欲をそそる、さんまの塩焼きのレシピです。
・さんま:2尾 ・塩:小さじ1
1.さんまを洗い、水分をふき取り塩を振る 2.アルミホイルを敷いた天板に置く 3.トースター1000Wで15〜20分、途中で裏返して加熱する 4.焼き色がついたら完成
加熱前に表面の水分を拭き取り、塩を振って10分ほど置くと、余分な水分が抜けて焼き上がりが均一になります。焼きすぎると身が硬くなるため、焼き色がついた時点で取り出すのが美味しく仕上げるコツです。
カセットコンロも収納できるトースターラック 幅60cm(引き出し1段)
オーブントースターで魚を焼くと、庫内に臭いが残り、次の調理に影響するおそれがあります。掃除をしても取り切れない臭いに悩む人は少なくありません。しかし、家庭にある物や専用機器を使うことで、臭いを和らげられる可能性があります。オーブントースターで魚を焼いて臭いが取れない場合の対処法を紹介します。
オーブントースターの魚の臭いが取れない場合の対処法
・クエン酸やお酢を使う ・レモンやみかんの皮、茶殻を空焼きする ・魚用のオーブントースターにするのを検討する
魚臭の主因であるトリメチルアミンはアルカリ性で、酸によって中和されるため、クエン酸や酢を使う方法が有効です。オーブントースターの電源を抜き本体を冷ましたら、水200mlにクエン酸小さじ1を溶かした液を布に含ませて庫内を拭きます。最後に、水拭きと乾拭きで仕上げれば完了です。水180mlにお酢小さじ1を溶かした液体でも、同じ効果を得られます。
柑橘類や茶葉には消臭作用があり、加熱で成分が広がるため、皮や茶殻を空焼きすれば庫内の臭いを軽減できます。レモンやみかんの皮を受け皿にのせ1〜3分温めるか、湿った茶殻やコーヒー豆の搾りかすを広げて数分加熱しましょう。
オーブントースターの魚臭を取る対策を試しても臭いが気になる場合は、思い切って魚用にトースターを分けてしまうのも一つの方法です。普段使いと別にしておけば、調理後の臭いを気にせずに焼き魚を楽しめます。
魚を焼く時は、温度や時間を安定させることが重要です。しかし、一般的なオーブントースターでは焼き色にムラが出たり、皮だけ焦げたりして中まで火が通らない場合があります。そこで、美味しい焼き魚を作るのに役立つ高性能なトースターを紹介します。
BALMUDA/バルミューダ ReBaker(KTT01JP)
魚や惣菜を均一に温め直せる温度制御技術が特長のオーブントースターです。1℃単位でヒーターを管理する仕組みにより、焼き魚を焦がさず中まで火を通せます。受け皿や焼き網は外して洗えるため、後片付けも楽です。
BALMUDA/バルミューダ ザ・トースタープロ(K11A-SE)
魚を焼く時は上火を集中的に使い、短時間で皮目に強い焼き色をつけながら、内部の加熱を効率良く進められるオーブントースターです。230℃まで設定できるクラシックモードも備えており、焼き魚だけでなくグラタンやクレームブリュレにも使用できる多用途モデルです。
siroca/シロカ ノンフライオーブン
コンベクション機能で高温の熱風を循環させる仕組みを持つ多機能トースターです。魚を焼く時は250℃まで温度を上げ、上下ヒーターとファンで均一に加熱することで、皮に均等な焼き色をつけられます。油を使わないノンフライ調理も可能で、揚げ物を低カロリーで作れるのも利点です。
Aladdin/アラジン グラファイトオーブンレンジ(22L) (特典なし)
遠赤グラファイトヒーターを搭載し、0.2秒で発熱して330℃まで温度を上げられるオーブントースターです。焼き魚以外にも煮る、蒸す、炊くといった多様な調理に対応できます。セラミック塗装で焦げ付きにくく、焼き網も可動式で掃除しやすいのが特徴です。
Aladdin/アラジン グラファイトグリル&トースター フラッグシップモデル
温度センサーとマイコン制御で加熱を管理し、2ステップ調理モードで時間と温度を段階的に設定できるトースターです。1台で12役の調理に対応し、焼き魚以外に煮物やオーブン料理にも使えます。
オーブントースターで魚を焼く場合、1000Wで10〜15分ほど加熱すれば美味しい焼き魚ができます。調理後の臭いを軽減するには、庫内を掃除した上でクエン酸水や薄めたお酢で拭くと効果的です。魚焼きグリルがなくても家庭で焼き魚を楽しめる方法として取り入れましょう。
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