トースター・オーブントースターの温度は?
1000・1200Wなどは何度か紹介!
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トースターやオーブントースターのW数が、実際に何度になるのかご存知ですか?1000Wは何度なのでしょうか?今回は、トースター・オーブントースターの500W・800W・1000Wなど、ワット数と温度の関係を解説します。トースターに温度調節機能がない場合の目安についても、あわせて説明します。
【W数(ワット数)】トースター・オーブントースターの温度の目安
| W数(ワット数) | 温度 | 向いている調理 |
|---|---|---|
| 1300W | 約260度 | クロワッサンを焼く・バゲットを焼く・弁当の温め |
| 1200W | 約260度 | クロワッサンを焼く・バゲットを焼く・弁当の温め |
| 1000W | 約230度 | 大きめのパンを焼く・揚げ物を焼く |
| 900W | 約230度 | 食パンを焼く |
| 800W | 約230度 | 小さいパンを焼く・クッキーを焼く |
| 750W | 約180度〜230度 | 小さいパンを焼く |
| 600W〜650W | 約180度 | スペアリブを焼く・グラタンを焼く |
| 500W | 約180度 | 冷凍食品を温める・小さいパンを焼く |
| 300W | 約140度 | バターロールを焼く |
| 240W〜250W | 約100度 | クッキーを焼く |
W数(ワット数)とは、家電が作動する際に消費するエネルギーの大きさを表す数値です。オーブントースターやトースターではW数が高いほど、パワフルに熱を加えられます。高い熱量で調理できるため、W数を高く設定するほどパンが早く焼き上がるのが特徴です。
W数を温度に換算すると、目安として500Wは約180度、800Wから1000Wは約230度、1200Wは約260度に相当します。トースターの最高温度はおおよそ200度から260度とされています。大きいパンやクロワッサンを高温で焼きたい場合、1000Wがないトースターでは焼き上げが難しいため、1000W以上で加熱できる機種を選びましょう。
【強・中・弱】トースター・オーブントースターの温度の目安
| 強さ | 温度 | 向いている調理 |
|---|---|---|
| 強 | 200度〜250度 | パンやクロワッサンのトースト |
| 中 | 170度〜190度 | グラタン |
| 弱 | 140度〜160度 | クッキーなどの焼き菓子 |
オーブントースターやトースターの中には、庫内の温度を「強、中、弱」の3段階で調節できる家電もあります。この3段階に分かれていることで、自分の好みに合わせて焼き具合を調節可能です。強であれば、温度は約200度から250度になり、食パンやクロワッサンなど高温かつ短時間で焼きたい場合に適しています。
中であれば、温度は約170度から190度で、グラタンやスペアリブなどの調理に適した温度です。弱の温度は約140度から160度に相当し、クッキーなどの菓子作りに適した温度になります。
温度調節機能がないトースターは「200〜230℃」が目安
【食材別】トースター・オーブントースターのW数の目安
| 食材名 | W数(ワット数) | 時間 |
|---|---|---|
| 食パン | 800W〜1000W | 2分〜3分 |
| 焼き芋 | 800W | 10分〜15分 |
| 鮭のホイル焼き | 1000W | 15分 |
| グラタン | 750W | 7分〜8分 |
| クッキー | 800W | 10分 |
一般的なトースターには、温度を細かく調節する機能はありませんが、オーブントースターであればW数を調整して焼き方を工夫できます。食パンを焼く場合は、800Wから1000Wを目安に加熱する時間を調整するのがポイントです。しかし、W数が高ければ必ず早く焼き上がるとは限らず、焦げてしまうこともあります。
また、オーブントースターで焼き芋やクッキーを調理する際の使い方としては、800Wで平均10分から15分の時間をかけて加熱すると、中まで火を通しつつ焦げにくくなります。
トースターの温度調節機能が必要な人
一般的なトースターには温度調節機能が備わっていないことが多く、焼き加減が一定になる傾向があります。しかし、毎日の朝食でパンを焼くことを楽しんでいる人や、自分好みの焼き加減でトーストを味わいたい人にとっては、温度調節機能が付いたトースターのほうが便利です。
さらに、ケーキやクッキーなどのお菓子作りをよく行う人にとっては、細かく温度を設定できるトースターは非常に役立ちます。温度をきめ細かくコントロールできるため、生地や焼き色の仕上がりを自分の思い通りに調整でき、理想的な焼き上がりを楽しめます。
温度調節機能のあるトースターが向いている人
・毎日の食卓でトーストを楽しみたい人
・焼き加減を自分で調整したい人
・お菓子作りが好きな人
トースターの温度調整機能が不要な人
A均一に焼けない場合は食材の位置を変える
Bじっくり加熱したい場合は低めの温度で加熱する
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