JavaScriptが無効になっています。 当サイトをご利用の際は、JavaScriptを有効にしてください。 JavaScriptの設定方法はご使用のブラウザのヘルプをご確認ください。
カタログ通販・テレビショッピングのディノスオンラインショップ
お気に入りはまだありません
ディノストップ
ディノス会員の方
その他のアカウントでログイン・新規会員登録
検索履歴
注目キーワードから探す
玉露と煎茶の違いは?見分け方は?味・どっちが高いかなど比較して紹介!
玉露と煎茶の違いを知っていますか?今回は、玉露と煎茶の違いを、味・カフェイン量・値段などの観点から解説します。玉露と煎茶をおいしく淹れる方法や、選び方のポイント、緑茶との違いも紹介しますので、参考にしてください。
「茶三代一(ちゃさんだい)」島根県産有機煎茶 12パック入り×5袋
玉露は収穫前の一定期間、茶園に日差しをさえぎる覆いをかけて育てるのが特徴です。新芽が芽吹き始める頃から数週間にわたり、よしずや藁などを用いて茶畑全体を覆います。光合成の働きを抑えて、茶葉の中に旨味成分を豊富に残す栽培方法です。手間暇をかけて栽培された玉露は、濃厚な旨味や豊かな香りを持つ茶葉に仕上がります。 一方の煎茶は、覆いをかけずに太陽光を十分に浴びさせてから茶葉を摘み取る方法が一般的です。煎茶の原料となるのは主に若い芽であり、茶葉が十分に成長したものは番茶と呼ばれ、煎茶とは違うお茶として扱われます。同じ茶樹であっても栽培方法や収穫時期の違いによって、玉露や煎茶、番茶などさまざまな種類のお茶に分類されます。
日光をさえぎって育てられた玉露は、明るく澄んだ色と、覆い香による豊かな香りが特徴です。口に含むと、渋みの少ない濃厚でまろやかな旨味が広がり、滑らかな舌触りを楽しめます。玉露は多くの場合、手摘みで丁寧に仕上げられるため品質が高く、高額で取引されます。 一方、煎茶は日光を浴びて育ち、旨味と渋味のバランスが整った味わいが特徴です。特上、上、並などの等級表示は、各業者内での品質の相対的な区分であり、他社の等級と同等とは限りません。等級は主に摘み取る時期によって決まり、一番茶は春の新芽で旨味が豊富、二番茶は夏前でやや渋味が増し、三番茶以降は品質が下がり主に番茶として流通します。
玉露は栽培に手間がかかるほか、生産量も限られているため、古くから高級茶として扱われてきました。国内における年間の生産量は、お茶全体の生産量のわずか数パーセント未満と非常に少なく、希少性の高さがそのまま価格に反映されます。 100gあたり2000円前後のものが多いものの、特に手間をかけて丁寧に作られた高品質な玉露は1万円近くになることも珍しくありません。一方で、煎茶は生産量が多く全国に広く流通しているのが玉露との違いです。価格帯は幅広く設定されており、100gあたりの価格は500〜2000円程度が目安です。 価格の違いを見ると、どっちが高いかという点では明らかに玉露が上回ります。希少性や手間のかかる栽培方法が、玉露の価値を押し上げている大きな要因です。
玉露と煎茶は同じ茶葉から作られる緑茶ですが、育て方や加工方法によって香りや渋み、味だけでなく見た目にも違いが現れます。茶葉の状態や淹れた時の色合いを観察すると、種類を判断できるでしょう。玉露と煎茶を見分けるポイントを紹介します。
静岡産本山茶100g
【バイヤー監修】静岡「真茶園」 八代目当主松田真彦合組 ディノスオリジナル深蒸し茶 500g
玉露と煎茶はいずれも日本の緑茶を代表する存在ですが、味わいや価格、栽培方法の違いから、適したシーンや好みは人によって変わります。どちらを選ぶか迷った時は、自分が重視するポイントを整理することが大切です。玉露と煎茶それぞれにおすすめの人・使用シーンを紹介します。
玉露はビタミンやアミノ酸を豊富に含んだ緑茶で、美容や健康に関心のある人に適しているお茶です。ビタミンCやビタミンEには、肌や髪の健康を保つ働きがあり、毎日の美容ケアをサポートします。紫外線による肌ダメージの回復を助けたり、肌のハリや透明感を維持したりする効果が期待できるでしょう。 また、玉露にはカフェインやアミノ酸の一種であるテアニンも含まれており、リラックス効果や集中力を高める作用も得られます。落ち着いた時間を過ごしたい時、仕事や勉強に集中したい時にもおすすめです。 こうした特性から、玉露は美容や健康を意識しながら、心身のリフレッシュや質の高い時間を楽しみたい人にベストなお茶と言えます。 玉露がおすすめな人 ・美容や若々しさを維持したい ・紫外線による肌への影響が気になっている ・髪を綺麗にしたい ・落ち着いた時間を過ごしたい ・集中して作業に取り組みたい
煎茶は安価で日常生活に取り入れやすい緑茶の一種で、健康維持や体調管理を助ける成分が豊富に含まれている点が玉露との違いです。カロリーや糖質がほとんどゼロで、ダイエット中でも安心して飲めます。さらに、煎茶に含まれるカテキンやビタミンCには免疫力を高める効果が期待され、風邪予防や体調のサポートに役立ちます。 また、口腔内の環境を整える作用があり、虫歯予防や口臭対策にも役立つでしょう。子供から大人まで幅広い世代が安心して飲めるお茶です。さらに、煎茶には脂肪の燃焼を促す成分も含まれ、運動前に飲むと体脂肪の代謝を助ける効果が期待できます。 煎茶がおすすめな人 ・飲み物でのカロリー摂取を抑えたい ・運動効果を高めたい ・風邪を引きやすく健康維持を心掛けたい ・口内環境を清潔に保ちたい ・購入しやすい緑茶を求めている
岩鋳(イワチュウ) IWACHU 南部鉄の鉄瓶兼用急須5号アラレ IH対応 650ml
玉露を美味しく味わうには、お湯の温度を丁寧に調整するのが大切です。低温での抽出により旨味成分のアミノ酸が溶け出し、渋みの少ないまろやかな味わいを楽しめます。1煎目と2煎目では適した温度が違い、それぞれで風味の違いを感じられます。1煎目は濃い緑茶の旨味、2煎目は爽やかな渋みと香りが特徴です。 玉露の淹れ方 1.茶葉を急須に入れる 2.沸騰したお湯を茶碗や湯冷ましに移し替え、約50℃まで下げる 3.冷ましたお湯を急須に注ぎ、2分ほど置く 4.茶碗に均等に注ぎ分け、最後の一滴まで出し切る 5.2煎目は約60℃にしたお湯で短時間抽出する
適温で茶葉を抽出し、旨味や香りを最大限に引き出しましょう。1煎目は渋みが控え目なまろやかな味わいと香りを楽しみ、2煎目以降は渋味やお茶らしいコクを味わえます。温度調整や蒸らし時間に注意すると、均一で美味しい煎茶を淹れられます。茶葉の熱を逃がすため、注ぎ終わったら急須の蓋を少しずらすのがポイントです。 煎茶の淹れ方 1.ケトルでお湯を一度沸騰させ、温度を約70℃まで下げる 2.急須に茶葉を入れる 3.お湯を急須に注ぎ、茶葉が開く様子や香りを楽しむ 4.1煎目は約1分20秒蒸らす 5.茶碗に均等に注ぎ分け、最後の一滴まで注ぎ切る 6.2煎目以降は約80℃のお湯を使用し、蒸らし時間は約10秒で抽出する
玉露と煎茶はどちらも日本茶ですが、栽培方法や味わい、栄養価などに違いがあります。玉露と煎茶の違いに関するよくある疑問を紹介します。
玉露や煎茶を美味しく淹れるには、軟水を選ぶのが重要です。日本で一般的な水は軟水で、口当たりが柔らかく茶葉の風味を十分に引き出せます。これに対して、カルシウムやマグネシウムを多く含む硬水で淹れると、香りが弱くなったり、水が濁ったりする場合があります。 海外には硬水の地域も多いため、お土産で緑茶を渡す機会があれば軟水やミネラル分の少ない水を使うように伝えると、香りや旨味を十分に楽しんでもらえるでしょう。
煎茶や玉露は緑茶という1つのカテゴリーに含まれます。緑茶とは、茶葉を摘んだ後に発酵を行わず、茶葉本来の色や風味を残したお茶です。お茶における発酵とは、酸化酵素によって茶葉が酸化することを指します。緑茶は摘み取った茶葉を加熱して酸化を早い段階で止めます。この工程により、鮮やかな緑色とフレッシュな香りを楽しめるのが特徴です。 緑茶の製法にはいくつかの種類がありますが、一般的には蒸して加熱する蒸し製が行われます。蒸した茶葉を段階的に揉みながら乾燥させ、針状の形に整えるのが煎茶の特徴です。玉露も蒸し製のお茶ですが、煎茶との違いは栽培方法にあります。このように、煎茶と玉露はいずれも緑茶の一種であり、栽培や蒸し方の違いによって風味や香りが変わります。
番茶は煎茶や玉露とは異なる茶葉を用い、軽やかな味わいが特徴です。緑茶の基本的な特徴として、茶葉を蒸して酸化を止める蒸し製法が挙げられます。この製法により茶葉本来の色や香りを保った煎茶や玉露が作られています。番茶は、新芽ではなく成長した茶葉や収穫時期の遅い葉を使う点が特徴です。 渋みが控えめで飲みやすく、香りも穏やかです。また、カフェインの含有量が少なく、妊娠中の方や子供でも安心して飲めるお茶として親しまれています。
玉露や煎茶は、摘み取った茶葉を蒸して揉みながら形を整え、乾燥させて作られる緑茶です。この方法で作られた茶葉は、お湯に浸し成分を抽出して飲む抽出型の緑茶に分類されます。 一方、抹茶は碾茶という茶葉を蒸した後、揉まずに乾燥させ、石臼や機械で微粉末にしたお茶です。粉末になっているため、茶葉そのものを丸ごと摂取できる全葉摂取型の緑茶に分類されます。抹茶は茶葉を揉まないため細胞が壊れにくく、粉末化によって食物繊維や葉緑素を効率的に取り入れられます。
煎茶や番茶を強い熱で焙煎して作られるのがほうじ茶です。この工程により茶葉の色は緑色から茶色へ変化し、緑茶とは区別される場合もあります。焙煎によってカフェインが減少するため、子供でも安心して飲めるお茶として親しまれています。また、香ばしい香りが特徴で、食後のお茶としても適したお茶です。
玉露と煎茶の特徴や違いを理解すれば、お茶の楽しみ方が広がります。栽培方法や味わい、栄養価、淹れ方のコツまで知っておくと、日常のティータイムが一層豊かになるでしょう。両者の違いを理解し、好みや飲むタイミングに合った茶葉を選んで、ワンランク上のティータイムを過ごしてください。
キッチン用品・調理器具コラム一覧を見る
鍋・フライパン
水切りかご/ラック・シンク周り用品
保存容器・キャニスター・オイルポット
米びつ・ライスストッカー
キッチン用品収納
お弁当用品・水筒
エプロン・割烹着
食器・カトラリー・グラス
ピッチャー・冷水筒・麦茶ポット
ケトル・やかん
包丁・キッチンツール
テーブルクロス・ランチョンマット
キッチンゴミ箱・分別ゴミ箱
キッチン家電・調理家電