夏に保温弁当箱は危険?
食中毒のリスクは?
腐らない使い方や注意点を紹介!
リード文
保温弁当箱は夏に使っても大丈夫なのでしょうか?食中毒が心配ですよね。今回は、夏に保温弁当箱は危険・腐りやすいのか、〈ご飯・おかず〉の詰め方など正しい使い方を紹介します。夏に保温弁当箱を使う時の注意点も紹介しますので参考にしてください。
@弁当箱の中が菌にとってが最も増えやすい温度になるから
【ご飯】熱々のまま入れる
【おかず】冷ましてから入れる
【汁物】熱々のまま入れる
@パッキンは毎回外して隅々まで洗浄する
B食材は素手で触らず清潔な箸で詰める
A保温・保冷効力が高い製品を選ぶ
@鶏もも肉の梅照り焼き


(参考画像)
材料
・鶏もも肉:1枚
・梅干し:1〜2個
・油:少々
・みりん:大さじ1.5
・料理酒:大さじ1
・醤油:小さじ2
・砂糖:小さじ1
・おろしにんにく:少々
・おろししょうが:少々
夏でも食べやすい、梅の酸味を効かせた鶏もも肉の照り焼きレシピです。
作り方
1.鶏もも肉は食べやすい大きさに切る
2.梅干しの種を取り、包丁で細かくたたいてペースト状にする
3.ボウルにすべての調味料を入れて混ぜ、そこに梅肉を加える
4.フライパンに油を熱し、鶏肉を皮目から中火で焼く
5.両面に焼き色がついたら余分な油をふき取り、調味液を加えて煮からめる
6.全体に照りが出たら火を止めて完成
鶏もも肉の梅照り焼きは、梅の酸味と塩分による抗菌作用で、夏でも比較的腐りにくいおかずです。焼いた後はすぐにお弁当箱に詰めず、30分ほど置いて表面の余熱を逃がすと、蒸気がこもりにくくなります。
Aきんぴらごぼう


(参考画像)
材料
・ごぼう:50g
・にんじん:1/2本
・れんこん:50g
・白炒りごま:小さじ2
・一味唐辛子:少々
・油:小さじ1
・しょう油:小さじ2
・酒:小さじ2
・みりん:小さじ1
・砂糖:小さじ1/2
・だしの素:少々
食物繊維が豊富で日持ちしやすい根菜を使った、きんぴらごぼうのレシピです。
作り方
1.ごぼうは斜め薄切りにしてから細切りにし、酢水に5分ほどさらす
2.れんこんも同様に薄切りにし、酢水に浸けてアクを抜く
3.にんじんは細切りにし、他の具材と大きさをそろえる
4.調味料をすべて混ぜ合わせ、タレを作る
5.フライパンに油を熱し、すべての具材を中火で炒める
6.しんなりしたらタレを加え、全体に照りが出るまで炒め合わせる
7.火を止めてごまを加え、一味唐辛子を振って軽く混ぜる
根菜は火を通すことで水分が抜け、日持ちしやすくなります。完全に冷ましてから詰めると蒸気がこもって水分が出ることもなく、保温弁当箱でも風味を保てます。
Bひじきの煮物


(参考画像)
材料
・乾燥ひじき:5g
・大豆の水煮:60g
・にんじん:1/4本
・油揚げ:1/2枚
・水:120ml
・だしの素:小さじ1/2
・砂糖:小さじ1/4
・2倍濃縮のめんつゆ:大さじ1
・醤油:小さじ1/2
・みりん:小さじ1/2
・料理酒:小さじ1/2
栄養バランスが良く、冷めても味がなじむひじきと大豆の煮物のレシピです。
作り方
1.ひじきは水で30分ほど戻し、ざるにあげて水気を切る
2.にんじんは皮をむいて細切りにし、油揚げも1/4に切ってから細く刻む
3.鍋に調味料を入れ、中火にかける
4.にんじんとひじき、油揚げを入れて軽く混ぜ、沸騰したら大豆を加える
5.中火で約10分、煮汁が少し残る程度まで煮詰める
煮汁が多いと弁当の中で蒸気がこもりやすくなるため、水分を十分に飛ばしてから詰めましょう。完全に冷ましてから入れることで、保温弁当箱でも食材が腐りにくく、風味を保てます。
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