ステンレス鍋の
やってはいけないことは?
正しい使い方・
手入れ方法とともに紹介!
リード文
ステンレス鍋のやってはいけないことを知っていますか?今回は、ステンレス鍋のやってはいけないことや正しい〈使い方・手入れ方法〉を紹介します。ステンレス鍋の寿命やおすすめ商品も紹介しますので参考にしてください。正しい知識でステンレス鍋を快適に使いましょう。
@空焚きする
A熱い状態から鍋底を急に冷やす
B必要以上の強火で調理する
IHでも使える コンパクトな南部鉄器の17cmの揚げ鍋
ステンレス鍋では、強火での加熱もやってはいけないことの1つです。特に味噌汁やカレーを加熱し直す際に強火にすると、突沸(とっぷつ)してしまうかもしれません。突沸とは、突然液体が激しく沸騰することで、爆発したように周囲に飛び散る現象です。やけどの恐れがあり、大変危険です。
味噌汁に含まれるだしの成分や、とろみのあるカレーなどは加熱中にステンレス鍋の底に沈殿しやすく、蓋をしたような形で鍋の中の対流を妨げてしまうことがあります。
こうした状態で、強火にして鍋を加熱し続けると、何かの刺激で一気に沸騰して、中の物が吹き出してしまいます。カレーや味噌汁などを温めるときは、弱火でかき混ぜながら行いましょう。
C作った料理を長時間入れたまま保存する
D錆びた金属製の製品に触れたまま保管する
E塩素系の漂白剤を使う
お風呂掃除専用クリーナー アミロン カビクリーン
ステンレス鍋に塩素系漂白剤を使用すると、サビを防ぐ酸化被膜が傷つき、変色やシミができる恐れがあります。これも絶対にやってはいけない手入れの方法です。特にキッチンハイターなどを鍋にいれたまま長時間放置すると、ステンレスの光沢が失われたり、白い粉が付着したりすることがあります。
塩素系漂白剤の使用には十分注意し、鍋を洗う際は酸素系漂白剤やアルカリ性洗剤を使うと、油汚れも落ちやすくなります。酸素系漂白剤は、約40度のぬるま湯で適切な温度にしてから溶かし、鍋を30分程度つけ置きしましょう。アルカリ性洗剤は軽くスプレーするだけで、油汚れを効果的に落とせます。
F焦げ付きを放置したり無理に剥がしたりする
G湿度の高い場所で保管する
H硬いたわしやブラシ、スポンジで擦る
高田耕造商店 しゅろのやさしいたわし むすび
ステンレス鍋で料理中にできた焦げを、たわしで擦りたくなることがありますが、やってはいけない行為です。ステンレスは金属の中でも丈夫な素材ですが、スチールたわしなどはステンレスと同程度の硬さを持っているため、使用すれば鍋に傷がつく原因となります。
ステンレス特有のツヤ感を保ちたければ、硬いたわしや研磨剤の使用は避け、柔らかなスポンジでゆっくり優しく洗うことが大切です。
また鍋に付着している汚れや焦げ以外にも、根菜などに付着している砂粒が調理中に鍋の表面と擦れることによって、細かな傷が付くことがあります。このような傷は、焦げつきやすさの原因にもなるので、野菜についた砂粒などは鍋に入れる前にきれいに落としましょう。
ステンレス鍋の洗い方
ステンレス鍋の保管方法
Q.2 ステンレス鍋は体に悪い?
Q.3 ステンレス鍋が茶色や虹色に変色する理由は?
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