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米びつはいらない?
必要・不要の
判断ポイントと代わりの保存方法・
一人暮らしの場合も解説!

リード文

米びつはいらないのでしょうか?必要なのでしょうか?今回は、米びつがいらないとされる理由や導入するメリットを紹介します。米びつを使用しないときの代わりのアイテムや保存時の注意点、おすすめ商品も紹介するので参考にしてみてくださいね。

@ライスクール10kg

  • ライスクール 保冷こめびつ 10kgタイプ(実容量11kg)

    「ライスクール 保冷こめびつ」は、家庭用冷蔵庫に代わる小さなお米専用冷蔵庫として設計され、最大11kgまで保管可能です。密閉構造で湿気や虫が湧くのを防ぎ、温度変化に弱いお米を安定した環境で保存できます。計量機能も備えており、必要な分だけ手軽に取り出せます。

A蓋付きキャニスター3800ml

  • ガラスのような樹脂製のふた付きキャニスター

    樹脂製キャニスターは、ガラスのような美しさで中身が一目でわかります。軽量で割れにくく、密閉性の高いふたが付いているため、お米の風味を損なわず常温でしっかり保管可能です。コンパクトでおしゃれなデザインは、収納スペースが限られる一人暮らしのキッチンにもよく馴染みます。

B桐のこめ櫃 5kg

  • KIRISAI 桐のこめ櫃 5kg

    天然桐材を使用した伝統的な米びつ「KIRISAI 桐のこめ櫃 5kg」は、桐の優れた調湿効果でお米を湿気や虫から守り、新鮮さを保ちます。容量は約5kgで、一人暮らしや少人数世帯にちょうどよいサイズです。自然素材ならではの温かみのある風合いがキッチンに馴染み、長く使うほど味わいが深まります。

Cイシモク「桐子モダン」 桐の米びつ 20kg

  • イシモク「桐子モダン」 桐の米びつ 20kg

    桐の優れた調湿性を生かした「桐子モダン 桐の米びつ」は、お米を湿気や虫から守りながら、常温でも鮮度を保てます。密閉性も高く、気温や湿度の変化に左右されにくいため、長期保存にも適しています。最大20kgまで入る大容量仕様で、家族の多い家庭やお米をまとめ買いして保管したい人に最適です。

Dライスクール5kg

  • ライスクール 保冷こめびつ 5kgタイプ(実容量6kg)

    コンパクトで軽量ながら、最大6kgまでお米を新鮮に保存できる米びつです。冷蔵保存も可能で、湿気や温度変化による虫の発生を抑えてお米の劣化を防ぎます。計量機能が付いており、必要な分だけ手軽に取り出せるのも便利なポイントです。狭いキッチンにも置けるので、一人暮らしの人にも向いています。

米びつはいらない場合もあるが
条件次第で必要

  • 「米びつはいらない」と言う人も少なくありませんが、お米の保存環境や消費量によっては、米びつを使ったほうがお米を適切に保管できます。お米を大量購入する家庭や常温保存する場合では、密閉性の高い米びつがお米を湿気や虫から守ります。おいしいお米を毎日食べられるよう、米びつを使うことも考えてみましょう。