米びつに唐辛子は虫除けになる?
防虫効果を高める使い方や
注意点も紹介!
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米びつに唐辛子を入れる際の防虫効果を知っていますか?今回は、米びつに唐辛子を入れた際の防虫効果や、効果的な唐辛子の使い方を解説します。お米の正しい保管方法や、唐辛子以外の虫除けアイテムも紹介しますので、参考にしてください。
イシモク「桐子モダン」 桐の米びつ 5kg
唐辛子にはダニや虫が寄り付きにくくなる成分が含まれていますが、適切な方法で使用しなければ十分な効果は得られません。米びつの虫除け対策として唐辛子を何本か入れる際は、10kgの米に対して3〜5本の鷹の爪をそのまま入れましょう。唐辛子に含まれる成分が空気中に揮発し、害虫が嫌がる環境を作り出します。
ただし、輪切りの唐辛子は切り口から湿気を吸いやすく、米びつ内でカビの原因になりかねません。鷹の爪は切らずに、そのままの状態で使ってください。
なお、唐辛子は虫の侵入を防ぐためのものであり、すでに虫が発生している場合は効果がありません。虫が発生した米は処分し、容器を十分に洗浄、乾燥して湿気が残らないようにしてください。また、冷蔵庫で保存する場合は、出し入れ時に結露が発生しないよう、手早く扱いましょう。
準備する物
・米
・鷹の爪
・米びつ、瓶など
・必要に応じてティーパックやガーゼ
手順
1.米を袋から瓶や米びつに入れ替える
2.瓶や米びつに鷹の爪を何本か入れる
3.冷暗所か冷蔵庫で保管する
@米びつには生唐辛子ではなく乾燥唐辛子を使用する
(参考画像)
唐辛子は、生でも乾燥させたものでも一定の防虫効果があります。生の唐辛子は成分の揮発が緩やかで、効果が持続しやすい点が特徴です。しかし、水分を多く含むので、米びつに入れっぱなしにすると湿気によりカビが発生するおそれがあります。
毎日状態を確認し、こまめに取り換えるようにすれば生のままでも使用可能ですが、使いやすさとカビのリスクを考慮すると避けたほうが無難でしょう。一方、乾燥唐辛子は保存しやすいほかカビの心配が少なく、扱いやすさを重視する場合に適しています。
ただし、輪切りや粉末にした唐辛子は空気中の湿気を吸収しやすく、虫除け目的には不向きです。防虫効果を活かすには、乾燥唐辛子を切らずにそのままの状態で使用してください。
A米びつに入れる乾燥唐辛子の交換時期は1ヶ月が目安
B唐辛子はお米に直接触れないようにする
@わさび
Aにんにく
@米びつなど密閉容器にお米入れて高温多湿を避ける
A密閉容器はこまめに洗う
米びつには唐辛子とわさびのどっちが防虫効果がある?
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