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お玉の収納アイデア!
キッチンの場所別に方法や
アイテムを紹介!

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キッチンのお玉の収納アイデアを知っていますか?置き場所に困っている人もいるのではないでしょうか。今回は、お玉の収納アイデアや収納方法を、<シンク下・引き出し・扉の内側・キッチン周り>別に紹介します。お玉の収納におすすめのアイテムも紹介するので参考にしてみて下さい。

@ラ・パーゼ ツールスタンド 大

  • 有元葉子のラバーゼ ステンレス ツールスタンド ステンレス大

    お玉やカトラリーを立ててすっきり収納できるツールスタンドです。スタイリッシュな印象を与えるステンレス素材で、シンクやコンロの周りに設置すると、おしゃれな雰囲気になります。底に重りが入っており、大量に道具を入れても転倒しにくいデザインです。高さのあるスタンドは深さのある引き出しに立てて入れたり、ラックに乗せたりとさまざまな使い方ができます。

A冷蔵庫中収納ケース仕切り付き タワー

  • tower/タワー 冷蔵庫中収納ケース仕切り付き

    冷蔵庫や食器棚などを整理できる、ワイド設計の収納ケースです。内部は二枚の仕切り板で分別でき、収納したい物のサイズに合わせて収納スペースの広さを調節できます。本体にはハンドルが付いており、棚などに置いてもすぐ引き出せて中身の取り出しがスムーズです。

    仕切り板を全て取り除けば、長さのあるお玉やヘラを寝かせた状態で保管できます。仕切り板を二枚セットした状態でスタンドをセットすれば、お玉を入れたときにスタンドが転倒するのを防げます。

B頑丈ステンレスラック幅75cm

  • 耐荷重40kgのオールステンレスラック

    二枚の棚板の高さを5cm間隔で調節できる、ステンレス製の卓上ラックです。総耐荷重は40kgで、ラックの上部にはバックネットが付いているので大量のキッチンツールを置いても棚板が落下する心配はありません。高さ調節機能付きなので、棚板の高さは、調理の邪魔にならないよう自由に設定できます。

C家事問屋 ツールスタンド15

  • 家事問屋 ツールスタンド15

    長さのあるキッチンツールを大量に収納できる、広口タイプのツールスタンドです。内側に仕切り板があるので収納時にお玉やヘラが絡みにくく、一本ずつスムーズに取り出せます。仕切り板は丸洗いでき、常にスタンドの内部を清潔に保てます。ステンレス製のスタンドは錆びにくく丈夫で、コンロやシンクの周りに置いても問題ありません。

Dタワー マグネットラックワイド

  • tower/タワー マグネットラックワイド

    マグネットで簡単に取り付けられるコンパクトな調味料ラックです。ボックスデザインではないため、汚れた際も手入れが簡単です。お玉を入れたスタンドを入れておけば、収納中にスタンドが倒れる心配がありません。スチールパネルなどに取り付ければ、コンロやシンク周りの収納スペースを広げられます。

E手前がすっきり伸長式ラック2段

  • 伸縮するステンレス製サポートラック

    設置場所に合わせて横幅を自由に伸縮できるラックです。水気やサビに強いステンレス製で、コンロやシンクの周りに設置しても問題ありません。耐荷重は12kgで、お玉などのキッチンツールだけでなく鍋や調味料なども一緒に保管できます。コの字型ラックはデッドスペースになりがちなコンロやシンクの奥側へ設置でき、作業台の手前が散らかりません。

FUtau スタンドドロワー

  • UtaU スタンドドロワー

    マグネットを取り付けられるスチール素材の縦型収納です。引き出し式でお玉や菜箸などの散らかりやすいキッチンツールを隠せます。引き出し部分はローラー付きなので開閉もスムーズです。縦型の収納はスリムな形状の物が多いため、コンロやシンクの周りのデッドスペースを使ってお玉をすっきり収納できます。

Q.1 シンク下に収納しないほうがいいものは?

  • シンク下ステンレス伸縮ラック
  • A.1 シンク下は水道管が通っていて水気やお湯の熱が溜まりやすい場所であるため、湿気に弱い物は収納しないほうが良いでしょう。食品類や段ボールなどを置いていると、湿気を吸収してしまいカビや虫が発生する原因になります。調理器具はシンク下に収納しても基本的に問題ありませんが、パッケージや段ボールに入っている物は箱から出して保管することが大切です。

    シンク下の収納アイデアについては次の記事を参考にしてください。
    シンク下の収納アイデア! 何を入れるかや引き出し・観音開き別にも紹介!

Q.2 コンロ下の収納には何を入れる?

  • tower/タワー シンク下 伸縮 鍋蓋&フライパンスタンド
  • A.2 コンロ下の収納には、加熱調理で使う物を中心に保管すると良いでしょう。フライパンや鍋などの調理器具と一緒に、お玉などのキッチンツールを収納しておくと調理がより効率的にできます。コンロ周りは高熱になりやすいため、カセットボンベなど引火のリスクがある物や温度で品質が劣化しやすい調味料などは収納しないようにしましょう。

お玉収納アイデアを知って
キッチンを整理しよう

  • お玉は散らかりやすいキッチンツールですが、収納場所やフックなどの小道具を上手く使うことでおしゃれに整理できます。さまざまなアイデアを取り入れて、使い勝手の良い収納を目指しましょう。

キッチン用品・調理器具コラム