カトラリーレストとは?
意味やマナー・置き方は?
箸置きとの違いや代用品も紹介!
カトラリーレストとは何か知っていますか?箸置きとの違いはあるのでしょうか?今回は、カトラリーレストの意味や英語名、〈置き方・食べ終わり〉などのマナーや使い方を解説します。カトラリーレストの代用品や、おしゃれなおすすめ商品も紹介するので、ぜひ参考にしてください。


真鍮のテーブルウェア カトラリーレスト 1個
カトラリーレストとは、食事中に使用するナイフ、フォーク、スプーンなどを置くための小さな台を意味します。日本の「箸置き」と同じものと考えて良いでしょう。カトラリーをテーブルクロスやテーブルに直接置くと、クロスやテーブル、食器が汚れてしまうので、木の小さな台の上に置くようになったのが始まりとされます。その後、金や銀、象牙などで作られるようになり、食器の一つとして発展してきました。
また、食事中にカトラリーを置く場所があれば、料理ごとにナイフやフォークを替えずに食事を進められます。フォーマルな場ではなく主にカジュアルなレストランや家庭で使われるのが一般的で、コース料理を提供するレストランでは、料理ごとにナイフやフォークを替えるためカトラリーレストは使いません。また、ナイフ用に特化したものをナイフレストとも呼びます。
カトラリーレストのスペルは「Cutlery Rest」や「Knife Rest」
B食事中と食べ終わりでカトラリーの置き方は異なる


(参考画像)
カトラリーレストは素材によって耐久性が異なり、テーブルの印象も大きく変わります。カトラリーレストやナイフレストの主な素材は、木や陶器、ガラス、ステンレスなどです。ステンレス製はスタイリッシュで耐久性が高く、モダンな洋食器によく合うでしょう。錆びにくいうえ、食洗機対応の商品も多く、サイズやデザインも豊富です。
木製は、温かみのある印象のテーブルに良く合います。北欧や日本の食器にも馴染み、カトラリーが当たる音が静かなのが特徴ですが、耐久性はあまり高くありません。ガラス製は透明感があり、涼しげで清潔な印象を与えます。陶器製はデザインが豊富で、和洋どちらにも合わせやすく、温かみのある風合いを楽しめます。ガラス製と陶器製は、割れやすいのがデメリットです。
真鍮のカトラリーレスト1個