トレー(トレイ)とは?
意味やお盆との違いは?
選び方やおすすめ商品も紹介!
トレーとトレイの意味を知っていますか?お盆やお膳との違いは何なのでしょうか?今回は、トレーとトレイの意味や、お盆・お膳との違いを解説します。トレー(トレイ)の選び方のポイントや、おしゃれなおすすめ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
用途や素材によっては、トレイ以外にもお盆やサルヴァなど、さまざまな言い換え表現が使われます。サルヴァは危険から守るという意味のラテン語salvareが由来で、トレーの中でも銀製のものを意味する表現です。かつてヨーロッパでは、王侯貴族に提供する食品のうち、毒見が終わったものを運ぶ小型のトレーとしてサルヴァが使われていました。銀が毒に反応して変色する性質を応用し、貴族を危険から守っていたとされています。
カルトンは、現金を置くための小さなキャッシュトレイを意味します。厚紙で作った皿を意味するフランス語が由来の言葉で、元々は油絵の具を置く道具などを指していましたが、現在の日本では主に会計時の現金受け渡し用として使われています。
トレーの言い換えや別の名称
・お盆
・トレイ
・サルヴァ
・カルトン


(参考画像)
木製のトレイは天然素材ならではの温かみがあり、和洋問わずさまざまなジャンルの料理と合わせやすいのが特徴です。木材の種類によって色味や木目が一つずつ異なるだけでなく、使い込むほどに深みのある風合いへと変化する過程も楽しめます。
一方で、天然木のトレイは水気や温度変化に弱く、一般的には食器洗い乾燥機が使えません。手入れ方法を誤ると、トレーが反ったりカビが生えたりすることもあるため注意が必要です。中性洗剤で洗った後は自然乾燥させ、湿度が高い場所での保管は避けてください。
木製トレーのメリット
・さまざまなジャンルの料理と合わせやすい
・経年変化を楽しみながら長く使い続けられる
木製トレーのデメリット
・水に弱くカビが生えやすい
・急な温度変化に弱い


(参考画像)
プラスチック製トレイは他の素材に比べて軽く、小さな子供がいる家庭やアウトドアシーンでも扱いやすい点が魅力です。形状やプリント柄のバリエーションが豊富で価格も手頃なため、毎日の食卓へ気軽にトレイを取り入れたい場合に適しています。水洗いが可能なため、汚れたときの手入れにも手間がかかりません。
その反面、耐久性は低い傾向があり、使っていくうちに傷や黄ばみが目立ったり、プリント柄が剥げたりすることがあります。プラスチック製トレイを使う場合は、状態を見て定期的な買い替えを検討しましょう。
プラスチック製トレーのメリット
・安価で入手しやすい
・手入れが簡単
・軽量
プラスチック製トレーのデメリット
・耐久性が低い
・黄ばみやプリントの剥がれなどが目立ちやすい


マルチに使えるステンレストレー【約直径24cm・約直径30cm】
ステンレスをはじめとした金属製のトレイは水や油に強く耐久性が高いため、長く使い続けることが可能です。特にステンレス素材は食品の匂いや色が移りにくく、配膳時や食事中に料理をこぼしてしまっても、サッと拭き取るだけでトレイの手入れが完了します。
上品な光沢があり、食卓がスタイリッシュな雰囲気になります。しかしアルミや真鍮などは、濡れたまま放置すると錆びてしまう場合があるため、洗った後は十分に水気を拭き取りましょう。
金属製トレーのメリット
・耐久性が高い
・匂いや色が移りにくい
金属製トレーのデメリット
・金属の種類によっては錆びる可能性がある