(イ)ブルーグレー系 ※写真は約60cm×90cmです。
(ア)テラコッタ系 ※写真は約60cm×90cmです。
(ア)テラコッタ系 ※写真は約67cm×120cmです。
(イ)ブルーグレー系 ※写真は約67cm×120cmです。
(ア)テラコッタ系 素材アップ
(イ)ブルーグレー系 素材アップ
同シリーズにラグサイズもございます。
同シリーズにラグサイズもございます。
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ベルギーの技とセンスに溢れたマット。立体感のある細かな陰影まで表現された多色使いの花びら模様は絵画のよう。ドロップステッチという技法を用いることで花びら1枚1枚が浮かびあがって見えるように作られています。華やかな印象で、高密度な織りならではの耐久性も十分に考慮された大満足の一枚です。
※製法の特性により、柄が左右反転する場合がございます。
●ウィルトン織とは
18世紀中期・イギリスのウィルトン市で発祥した機械織りのラグ。
特徴としては、
【1】自由な表現力と高いデザイン性
無地・柄ラグ共にパイルの長さを自由に変えることができることであらゆる表現力を持ち、デザイン性の高いラグを作ることができます。
【2】頑丈なつくりで、耐久性がある
表面のパイル糸以外に、地径糸(じだていと)・覆糸(おおいいと)・緯糸(よこいと)の4種類の糸を、織りこんで作ってあります。表面のパイル糸が下糸に直接絡み合わせて織り込んであるるために、パイルが抜けにくく、しっかりとした耐久性に優れた仕上がりになっています。