独特の編み方をしたナイロン100%のメッシュ素材をアッパーに使用。通気性がよく、素足で履いてもいい気持ち。
伸縮性のあるメッシュ素材で、足の形にぴったりフィット。
ソールがしなやかに曲がるので、足のかえりがよく、長時間履いても疲れにくい。
重ねればコンパクトになるので、旅行先へ持ち運ぶのも場所取らず。
中敷きの貼り付け、靴底の取り付けなどは、職人が手作業で行っています。
靴底の2本のラインが土踏まずのアーチをしっかりサポートして、足の裏を支え、通常はかかとに集中する体圧を足裏全体に分散。
スイスのチューリッヒ大学で解剖学や人間工学を学んだエリオ・パロディ氏が、足裏にかかる圧力を分散する靴底を考案。
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伸縮性のメッシュ素材がさまざまな足の形状に合い、締め付け感がないので「まるで履いていないみたい」に軽いと大人気のアルコペディコシリーズ。
アルコペディコとは
アルコペディコは、1966年にポルトガルで誕生しました。
ポルトガルは古来から坂道が多く、道路は固い石畳になっているなど足に負担が掛かりやすく、怪我や病を患う人も少なくありませんでした。そこで、足の負担を軽減し「歩きやすく、疲れにくい」を追求して作られたシューズがアルコペディコです。さまざまな足の形に対応
伸縮性に富むナイロンメッシュが履く人の足の形に自然にフィット。締め付けがなく外反母趾の方にも好評です。
またソール(靴裏)がしなやかに曲がるので、足のかえりがよく長時間歩いても疲れにくいです。
ツインアーチサポートシステム(17番目の詳細写真ご参照)
靴底の2本のラインが最大の特長。このラインが土踏まずのアーチをサポートします。通常はかかとに集中する体圧を足裏全体に分散します。
丸洗いできます
アルコペディコのシューズは水で丸洗い可能。いつでも清潔で快適な履き心地を保てます。裸足でもいつも気持ちよくお履きいただけます。
着脱がとってもラクなスリッポンタイプ
スリッポンタイプですが甲が覆われるため脱げにくいのが特徴です。本当に軽く、まるで、素足か靴下で歩いているような感覚さえ覚えてしまう履き心地の良さ!!
一度履くとほかを履きたくなくなる快適さでリピーター続出の大ヒット商品です。
料理研究家 有元葉子さん
3女を育てた専業主婦から、料理研究家に。多くのレシピ本を持ち、3月には『有元葉子の家づくり(仮題)』(平凡社)を上梓。使う側の立場でメーカーと共同開発する台所道具のシリーズ「ラバーゼ」も好評。
こちらのシューズは小さめに作られておりますので、通常より0.5cm(甲高、幅広の方は0.5〜1.0cm)サイズを上げることをおすすめします
スタッフが試着してみました!(全員ストッキング着用時です)
●Aさん普段の靴サイズ23.0cm
23.5cmがぴったりでした。メッシュ素材で伸びるので脚の指の形がちょっと目立ちます。長時間歩くというよりも、ちょっと歩き、に向いていると思います
●Bさん普段の靴サイズ24.5cm
24.5cmがぴったりでした。25.0cmだと少し緩めでしたが、指の形が出ない分すっきり美しいです。が歩くのは24.5cmの方が歩きやすいです。
●Dさん普段の靴サイズ23.5〜24cm
24.0cmがぴったりでした。とても楽なので会社での履き替えように欲しいと思いました。