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電気毛布のデメリットは?やめたほうがいい?体に悪いとされる理由や安全な使い方を紹介!
「電気毛布を使うのは、体に悪いのでやめたほうがいい」と言われたことはありませんか。電気毛布を使うと、具体的にどのようなデメリットがあるのでしょうか。「電気毛布はやめたほうがいい」と言われる理由やデメリットについて説明します。電気毛布のメリットや安全な使い方、体が冷えて寝れないときの対処法のほか、おすすめの電気毛布も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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電気毛布とは、そもそもどのような仕組みで暖かくなるのでしょうか。デメリットを説明する前に、電気毛布の構造や種類、特徴を説明します。
電気毛布を使うと体に悪いのでやめたほうがいいと言われるのは、使い方によっては健康にかかわるデメリットがあるからです。注意して使えば、問題はありませんが、使うのはやめたほうがいいと考える人も多いようです。 具体的には、電気毛布を使うと、次のようなデメリットがあるとされます。 電気毛布のデメリットややめたほうがいいと言われる理由 ・寝汗をかいたり喉が渇いたりする原因になる ・体温調節がうまくいかない ・深部体温が下がらず快適に眠りにくい ・肌に問題が出る可能性がある
電気毛布をつけっぱなしにしていると、布団の中の温度が上昇し、睡眠中に寝汗をかいたり喉が渇いたりする原因になります。人は寝ている間にコップ1、2杯の汗をかきますが、布団が暑いとさらに汗をかいてしまいます。もしかすると、喉が渇いて目が覚めてしまうかもしれません。 喉が渇くのは、汗をかいて体内の水分が足りなくなったからです。ひどいときは脱水症状を起こしてしまうこともあります。
人の体には、睡眠中に下がり起床時には上がるという体温の調節機能があります。しかし、電気毛布を使って体を温め続けると、体温調節機能が正常に働きません。 体温調節は自律神経によって行われますが、このように体温調節がうまくいかないと、自律神経が乱れてしまいます。自律神経の乱れは、気分の落ち込みや疲労感の原因にもなってしまいます。
心地よく眠るためには、脳や臓器など体の奥深くの体温である深部体温が下がることが重要です。深部体温は、手足をはじめとした皮膚の表面から熱が放散されることで低下します。しかし、電気毛布で手足を温めすぎると放熱が妨げられて深部体温が下がらず、心地良い睡眠を妨げてしまいます。 睡眠の質が下がると、健康にも良くありません。
電気毛布を就寝中につけっぱなしにすると、布団内の温度が上がり、体内から水分が蒸発して肌も乾燥しやすくなります。 また、皮膚の同じ部分に40度程度の電気毛布が接触し続けると、低温やけどをすることがあります。寝ている間は熱を感じにくくなっているので、注意が必要です。特に高齢者や乳幼児、皮膚の弱い人は重傷のやけどを負うことがあるので、気を付けましょう。
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電気毛布は使い方が良くないと体に悪い影響を与えてしまうことがあります。しかし、正しい使い方をすればメリットも多くあります。デメリットとメリットを知って使えば、購入して後悔することもないでしょう。電気毛布のメリットとして、次のような点が挙げられます。 電気毛布のメリット ・布団に入った瞬間から暖かい ・エアコンなどに比べて電気代が安く経済的 ・空気を乾燥させず汚さない ・手軽に温度調節ができる
寒い冬の夜などに冷え切った布団に入ると寝付けないことがありますが、電気毛布で布団の中の温度を上げておけば、眠りにつきやすくなります。冷たい布団で体が冷えるのも、体によくありません。就寝前の短時間だけ電源を入れて布団の中を温めておくなど、工夫次第で心地良く眠れます。
部屋全体を暖めるエアコンは電気代が高くなりがちですが、電気毛布は布団の中だけを効率良く温めるため非常に経済的です。電気毛布を利用すると暖房費を抑えながら寒い夜を暖かく過ごせます。温度設定を適切に行い長時間の使用を避ければ、デメリットを抑えながら、暖房費の節約や節電もできるでしょう。
電気毛布なら、風を出さず布団の中だけを温めるので、エアコンの暖房を使用するときのように空気が乾燥しません。また、石油ストーブやガスファンヒーターとは違い、燃焼ガスで室内の空気を汚すこともなく、換気の手間もかかりません。適切な温度で短時間使用すれば、快適な空気や湿度の中、暖かな布団に入って心地よく寝られます。
電気毛布の中には、コントローラーで温度を調節できる商品もあります。就寝前に「強」で布団を暖めておけば、気持ちよく布団に入れます。後は暖かくなりすぎないよう温度を下げるか、スイッチを切っておきましょう。温度を適切に設定すれば、低温やけども防げます。
「電気毛布を使うのはやめたほうがいい」と言われることもありますが、使い方に注意すればデメリットを気にすることなく、安全に使用できます。布団の中が適切な温度になるよう管理し、健康を損なわない工夫が必要です。電気毛布を安全に使うため、次の4つの点を心がけましょう。 電気毛布のデメリットを回避する使い方 ・就寝時は電源を切るかタイマー機能を利用する ・就寝中に使うときは設定温度を低めにする ・こまめに水分補給をする
電気毛布をつけっぱなしにして布団の中の温度が高い状態が続くと、脱水症状を起こしたり、低温やけどしたりする危険性が高まります。電気毛布を使うときは寝る30分前に電源を入れて布団を温め、眠るときには電源を切りましょう。
電気毛布の温度を高く設定したまま寝てしまうと、体温が下がりにくくなります。その結果、過剰な量の寝汗をかいて体の水分が奪われる恐れがあるため、高温での連続使用はやめましょう。どうしても就寝中も電気毛布を使いたいときは、温度を「弱」など低めにし、タイマー機能で就寝後から1〜2時間後には電源が切れるように設定すると安全です。
人は睡眠中に300〜500mlの汗をかくと言われており、電気毛布で布団の中の温度が上がると、さらに体から水分が失われやすくなります。脱水症状を起こさないよう、電気毛布を使うときは、就寝前にコップ1杯分の水を飲んでおきましょう。もし、喉が渇いて目が覚めたら、脱水症状の兆候かもしれません。枕元に水を入れたペットボトルを置いて、こまめに水分補給をできるようにしておきましょう。
電気毛布にも種類があり、商品によって機能も異なります。自分に合った電気毛布を見つけて、後悔しないための選び方のポイントを紹介します。 電気毛布選びで後悔しないポイント ・「掛け・敷き・両用」タイプから用途に合わせて選ぶ ・清潔に保てる丸洗い可能な素材か確認する ・電磁波カット機能の有無を確認する ・タイマー機能や細かい温度調節機能があるか確認する
電気毛布には、敷布団の上に敷いて体を下から温める敷き毛布、体の上から掛けて温める掛け毛布、敷き毛布としても掛け毛布としても使える「両用タイプ」の3種類があります。両方の用途で使うのなら、大判で汎用性の高い掛け敷き両用タイプを選びましょう。
電気毛布は寝汗などで汚れやすいため、丸洗い可能な素材かどうか、洗濯表示で確認しましょう。電気毛布の中には、コントローラーを外し洗濯機で丸洗いできる商品が数多くあります。洗えない電気毛布を不衛生な状態で使用し続けると、ダニやカビが繁殖しやすく健康に悪影響を及ぼすおそれがあります。
電気毛布は体に密着して使うので、電磁波の影響が気になる人もいるかもしれません。しかし、信頼できるメーカーの商品であれば、電磁波の数値は安全基準値を大きく下回っており、安全性は確保されています。 それでも電磁波の影響が気になる人は、電磁波を約90%以上カットする機能がついた電気毛布を選びましょう。
タイマー機能や細かい温度調節機能がない電気毛布は、布団の中の温度が上がりすぎることがあり、つけっぱなしにしてしまうと体に悪い影響を及ぼすかもしれません。タイマー機能があれば就寝後一定時間で電源が切れ、つけっぱなしのリスクを防げます。さらに細かい温度調節機能が付いていると、室温や体調に合わせて最適な暖かさに設定できます。
デメリットや体への影響が気になり、電気毛布は使わずに眠りたいと考える人もいるでしょう。電気毛布を使わなくても、布団の中を暖め、心地よく寝られる方法があります。電気毛布に頼らずに、暖かくして寝る5つの方法を紹介します。 電気毛布を使わず寒い冬に眠る方法 ・湯たんぽなど電気毛布以外のあったか寝具を利用する ・毛布と掛け布団の重ね方を工夫する ・保温性や吸湿性の高いパジャマを選ぶ ・就寝の1〜2時間前に入浴して体を温める ・寝る前に温かい飲み物を飲む
湯たんぽはお湯の熱で布団の中の温度を上げるので、空気の乾燥を心配する必要はありません。就寝前に足元に置くだけで、自然な暖かさで布団の中を暖められます。 また、発熱素材や保温性の高い敷きパッドや毛布を使うと、体から発する熱を利用して布団の中を暖めます。電気毛布はやめたほうがいいと感じる人は、そのほかの寝具を試してみましょう。
毛布は掛け布団の下に使うイメージがありますが、羽毛布団の場合は上に重ねた方が保温効果を高めやすいとされています。羽毛布団に使われる羽毛は、寒いと膨らんで開き、たくさんの空気を含んで体温から伝わった熱を逃がしません。このため、体に直接羽毛布団を掛けその上から毛布を重ねると、さらに布団内の暖かい空気を逃がしにくくできます。 ただし、綿やウール、カシミヤなどの天然繊維の毛布は吸湿性が高く、羽毛布団の内側に使ったほうが良い場合もあります。
保温性や吸湿性の高いパジャマを使うと蒸れにくく、適度な温かさも感じられるため、心地よく眠れます。綿やシルク、ガーゼ素材のパジャマなら、吸湿性や放湿性に優れた物や保温性の高い物があり、暖かく快適に寝られるでしょう。一方、化学繊維のパジャマは吸湿性が低く、蒸れやすいのが欠点です。 医療用脱脂綿メーカーの竜宮が手掛ける寝具ブランド「パシーマ」のパジャマは、中綿に医療用の上質な脱脂綿が使われています。電気毛布を使わなくても、自然な暖かさで心地よく寝られるので、おすすめです。
電気毛布を使わずに布団の中で暖かく眠るには、就寝の1.5〜2時間前に入浴し体を芯から温めると効果的です。40〜42度のお湯に10〜15分ゆっくり浸かると、深部体温が上がり、血行の巡りが良くなります。入浴後、徐々に体温が下がるタイミングで布団に入ると良いでしょう。 42度以上の熱すぎるお湯に浸かったり長湯したりすると交感神経が刺激され、心拍数が上昇して寝つきが悪くなるなど、逆効果になることがあるので注意が必要です。お湯の温度に気を付けて入浴し、健康的な睡眠習慣を身につけましょう。
寝る前に温かい飲み物を飲むと、リラックス効果が得られることがあります。ただし、就寝直前に飲み物を飲むと、夜中にトイレに行きたくなり、目が覚める原因になるので、飲むのは就寝時間から30分以上前にコップ1杯程度にしましょう。冷たい布団に入っても寒さを感じにくくなり、電気毛布で温度を上げなくてもよく寝られます。 しかし、カフェインを含むコーヒーやアルコール類は心地良い睡眠を妨げ、体に悪い影響を与えてしまうので、寝る前に飲むのは避けましょう。
電気毛布は布団の温度を素早く上げる半面、長時間の使用は体に悪い影響を及ぼす可能性があり、使うべきかどうかはその人の体質や使用方法にもよります。電気毛布のデメリットが気になる場合は、電気を使わずに暖かさを保てるディノスのヒートループなどの寝具を使うと心地よく眠りやすくなるでしょう。 ヒートループについて詳しく知りたい方は次のページをご覧ください。 朝までずっと暖かい!発熱するあったか毛布ヒートループ®|布団・ファブリック
電気毛布のデメリットを理解したうえで、安全な使い方を心がければ、冬でも布団の中が心地良くなります。ディノスの取り扱い商品の中から、機能性が高く安心して使えるおすすめの電気毛布を紹介します。
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電気毛布は布団の中の温度を素早く上げるメリットがあるものの、長時間使用すると体に悪い影響を及ぼす恐れがあり、使うのはやめたほうがいいと言われることがあります。しかし、電気毛布の特性を理解して正しく使用すれば、問題はありません。上手に使えば、冬の夜も心地良く寝られるでしょう。
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