羽毛布団・毛布・タオルケットの
順番で暖かいのは?
季節ごとの組み合わせも紹介!
羽毛布団・毛布・タオルケットを重ねる正しい順番を知っていますか?毛布とタオルケットはどっちが上なのか、疑問に思う人も多いかもしれません。今回は、羽毛布団・毛布・タオルケットの基本の順番や、毛布の素材別の正しい掛け方、室温別の組み合わせを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


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寒い季節、寝具を掛ける順番を間違えていると、それぞれのアイテムが持つ十分な保温性を発揮できず、何枚も重ねているのに寒く感じることがあります。特に、毛布とタオルケットはどっちが上か迷う人は少なくありません。各寝具の保温力や吸湿性を引き出し、暖かく眠るための基本ルールを紹介します。
羽毛布団、毛布、タオルケットの順番
・基本の順番は下から【タオルケット→羽毛布団→毛布】
・タオルケットを一番下にする理由は「寝汗の吸収と湿度調整」
・羽毛布団を真ん中(毛布の下)にする理由は「体温で羽毛を膨らませるため」
・ただし毛布の素材によって順番は変わるので注意


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| 室温の目安 | 季節 | おすすめの寝具の組み合わせ | ポイント |
|---|---|---|---|
| 5℃前後 | 真冬 | 真綿布団+羽毛布団 | 保温性だけでなく吸湿性や放湿性も重視する |
| 10℃前後 | 冬 | 羽毛布団+毛布 | 毛布の素材に合わせて掛ける順番を調整する |
| 15℃前後 | 春・秋 | 羽毛布団1枚(または合掛け布団+タオルケット) | 少し肌寒い場合はタオルケットで温度調整を |
| 25℃以上 | 夏 | 肌掛け布団やタオルケットのみ | 吸湿性の高い素材で寝汗対策を |
室温25℃以上になる夏は、通気性と吸湿性に優れた薄手の肌掛け布団や、タオルケット1枚を使用するのが基本です。タオルケットが就寝中の汗を素早く吸収し、布団の中の蒸れを防いで寝心地をサポートします。なお、睡眠中に冷房を付ける場合は、体が冷えすぎないように中綿が入った薄手の肌掛け布団を使用すると安心です。
暑いからといって何も掛けずに眠ると、体の一部が冷えて体調を崩す原因になります。全体に布団を掛けると暑苦しい時は、長さが半分のハーフケットを腹部にだけ掛けるのも効果的な冷え対策になります。
羽毛布団を出す気温の目安や種類別の時期については、次の記事を参考にしてください。
羽毛布団はいつからいつまで?出す気温の目安や種類別の時期を紹介!