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羽毛布団・毛布・タオルケットの
順番で暖かいのは?
季節ごとの組み合わせも紹介!

リード文

羽毛布団・毛布・タオルケットを重ねる正しい順番を知っていますか?毛布とタオルケットはどっちが上なのか、疑問に思う人も多いかもしれません。今回は、羽毛布団・毛布・タオルケットの基本の順番や、毛布の素材別の正しい掛け方、室温別の組み合わせを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

B羽毛布団を真ん中(毛布の下)にする理由は「体温で羽毛を膨らませるため」

  • 保温力に優れた羽毛布団を体の近くに配置するのは、体温を直接羽毛に伝えて保温性を高めるためです。羽毛は体温を感知してふんわりと膨らみ、暖かい空気の層を作る性質があります。体と羽毛布団の間に毛布を挟むと、体温が遮断されて羽毛布団の保温性が十分に発揮されません。体温を羽毛に伝えて暖かい空気の層を作り、朝まで熱を逃がさない環境を整えましょう。

Cただし毛布の素材によって順番は変わるので注意

  • 下からタオルケット、羽毛布団、毛布布団の順に重ねる配置が適切なのは、ポリエステルやアクリルといった化学繊維の毛布を使用する場合です。実は、毛布の素材によって適した順番は異なります。天然繊維や再生繊維は優れた吸湿性を持っていますが、合成繊維には吸湿性が著しく少ない、あるいはほとんどないものも多いためです。

    動物性や植物性などの天然繊維の寝具を使う場合は、素材の特性を踏まえて配置を入れ替える必要があります。手持ちの寝具の洗濯ラベルなどを確認し、繊維ごとの特徴に合わせて正しく配置しましょう。毛布の素材別の具体的な順番については、次の項で紹介します。

@室温5℃前後(真冬):真綿布団+羽毛布団

  • 室温が5℃前後まで下がる真冬は、真綿布団の上に保温性の高い羽毛布団を重ねるのがおすすめです。真綿布団は吸湿性や放湿性に優れており、寝汗をかいても心地よく眠れます。真綿布団と羽毛布団を重ねても総重量は2kg程度と軽いため、体に負担をかけないのもメリットです。

A室温10℃前後(冬):羽毛布団+毛布

  • 室温が10℃前後の冬には、羽毛布団と毛布を2枚重ねにすると保温性を高めることが可能です。羽毛布団があれば毛布はいらないと考える人もいますが、室内に冷気が入りやすい環境では、2枚重ねたほうが安定した温もりを保てます。

    羽毛布団と毛布を組み合わせる場合、ウールなどの天然繊維の毛布は体に近い側に掛け、ポリエステルなどの合成繊維の毛布は羽毛布団の上に重ねると、熱が外に逃げにくくなり暖かく過ごせます。

B室温15℃前後(春・秋):羽毛布団1枚(または合掛け布団+タオルケット)

  • 室温15℃前後の春秋は、寒暖差が大きく寝具の調整が難しい季節です。このくらいの室温であれば、基本的には羽毛布団があれば毛布はいらないでしょう。ただし、少し肌寒さを感じる夜は、薄手の合掛け布団にタオルケットを組み合わせるのがおすすめです。タオルケットを羽毛布団の下に追加すれば、寝汗を吸収しつつ保温性をプラスできます。

    春秋は日によって気温が変わりやすいため、簡単に着脱できる薄手の寝具を用意しておくと、その日の気温に合わせて柔軟に対応できて便利です。

C室温25℃以上(夏):肌掛け布団やタオルケットのみ

  • 室温25℃以上になる夏は、通気性と吸湿性に優れた薄手の肌掛け布団や、タオルケット1枚を使用するのが基本です。タオルケットが就寝中の汗を素早く吸収し、布団の中の蒸れを防いで寝心地をサポートします。なお、睡眠中に冷房を付ける場合は、体が冷えすぎないように中綿が入った薄手の肌掛け布団を使用すると安心です。

    暑いからといって何も掛けずに眠ると、体の一部が冷えて体調を崩す原因になります。全体に布団を掛けると暑苦しい時は、長さが半分のハーフケットを腹部にだけ掛けるのも効果的な冷え対策になります。

    羽毛布団を出す気温の目安や種類別の時期については、次の記事を参考にしてください。
    羽毛布団はいつからいつまで?出す気温の目安や種類別の時期を紹介!

@毛布を「敷き毛布」として体の下に敷いて保温力アップ

  • 掛け寝具の順番を工夫しても寒さを感じる場合、熱が敷き布団やマットレス側から逃げている可能性があります。背中や腰の底冷えを防ぐには、手持ちの毛布を敷き毛布として体の下に敷く方法が有効です。体から放出される熱が下に逃げるのを防ぐだけでなく、床からの冷気も効果的に遮断できます。

    掛け寝具の順番に加え、体の上下から熱を閉じ込める工夫で保温性は向上します。もし使っていない毛布があれば、敷く用途で使いましょう。上から掛けるだけでなく、下からの冷気を遮断すると、寒い夜もより暖かく過ごせます。

B冬用の暖かいパジャマを着て体温を逃がさない

  • 布団の順番を整えても、パジャマが薄手だと布団の隙間から入り込む冷気で体温が奪われる可能性があります。より暖かく眠るためには、パジャマの素材にも配慮しましょう。冬場は保温性の高いフランネルやフリース、ウールなどの素材を使用したパジャマの着用が推奨されています。首元、手首、足首の三首を締め付けずに、優しく覆うデザインは冷え対策に有効です。

    ただし、厚すぎる生地のパジャマを着たり、重ね着をしすぎたりすると、睡眠中のスムーズな寝返りが妨げられてしまいます。適度な保温性を保ちつつ、動きやすくて通気性にも優れた素材を選んでください。

@ポーランド産羽毛立体2層掛け布団

Aリサイクル羽毛掛け布団 増量タイプ

  • リサイクル羽毛掛け布団〈reumo/リウモ〉

    家庭などから回収した羽毛を国内工場で丁寧に洗浄・再生した、リウモの羽毛布団です。厳格な品質検査をクリアした良質な羽毛だけを厳選し、贅沢に増量して仕上げています。

    立体キルト仕立てで暖気を逃しにくく、衿元の縫い目がないため、首元から肩まわりまでフィットするのが特徴です。側生地には再生ポリエステルが使われています。無地のシンプルなデザインで、布団カバーをかけても柄が裏移りしにくくなっています。

Bヒートループ 羽毛入り掛け布団

  • 【ディノス限定販売】 ヒートループ(R)羽毛入り掛け布団

    ヒートループシリーズの中でも保温性が高い、羽毛入りの掛け布団です。羽毛布団、毛布、掛けカバーの役割を1枚で兼ね備えているため、寝具を何枚も重ねる手間を省けます。独自の吸湿発熱素材や断熱アルミシート、発熱生地などを組み合わせることで、暖かさを保ちやすい構造になっているのが特徴です。

    体のラインに沿いやすいフィットキルトを採用しており、首元や肩まわりに隙間ができにくくなっています。自宅で丸洗いができるため手入れも簡単で、いつでも清潔に使用できます。

@ウール×シルク リバーシブル毛布 シングル

  • 洗えるエクストラスーパーファインウール&シルク リバーシブル毛布

    シルク100%とエクストラスーパーファインウールを組み合わせ、異なる天然素材の心地よさを1枚で楽しめる毛布です。シルク面は滑らかな肌触りです。もう片面には、オーストラリア、ジーロン地方の羊毛を原料としたエクストラスーパーファインウールを使用しており、暖かさと柔らかな風合いを堪能できます。

    四方をシルク面を折り返した額縁ヘムが採用され、端までシルクの上質な肌触りを感じられる上品で高級感のあるデザインです。

A洗えるホワイトカシミヤ使用掛け毛布 シングル

  • 洗える無染色カシミヤ毛布(毛羽部)ホワイトカシミヤ使用掛け毛布

    上質なカシミヤを使用した、リバーシブルタイプの毛布です。​肌に触れる片面から衿元にかけては高級なホワイトカシミヤを採用しており、柔らかく滑らかな肌触りを楽しめます。毛羽部分にはカシミヤを100%使用し、細くしなやかな繊維が空気を含み、軽やかな掛け心地と暖かさが魅力です。

    染料を使用せず、カシミヤ本来の風合いを活かしているのも特徴です。自宅の洗濯機で洗えるため、手入れしやすく清潔に使用できます。

B和ざらしガーゼ真綿肌掛け布団 シングルロング

@モリスタオルケット いちご泥棒 シングル

  • モリス ギ ャラリー〈いちご泥棒〉 タオルケット

    ウィリアム・モリスの美しいデザインを、ジャカード織で表現したタオルケットです。綿100%ならではの、素肌に吸い付くような心地よい使い心地を楽しめます。汗や水分を吸収して素早く発散するため、さらりとした寝心地を保ちやすいのが特徴です。タオルの名産地である今治で、一枚一枚丁寧に作られています。

Aくしゅっとサラふわ エアーかおるタオルケット

  • くしゅっとサラふわ エアーかおるタオルケット

    人気タオルブランド、エアーかおると共同開発された高機能タオルケットです。柔らかさと、さらりとした肌触りを兼ね備えています。薄手で非常に軽く、特許取得の加工によって身体の動きに合わせて伸縮するのが特徴です。

    就寝中の寝返りにも自然にフィットし、寝具がはだけるのを防ぎます。ムレが気になる季節はもちろん、夏場のエアコン対策や冬場のインナーケットとしても使いやすい一枚です。

Bモリスタオルケット ラークスパー シングル

羽毛布団・毛布・タオルケットの
順番を知って暖かく眠ろう

  • 寝具を重ねる順番を理解し、それぞれの素材が持つ特性を活かして配置すると、寒い季節でも暖かく心地よく眠れるでしょう。季節や室温にあわせて寝具を使い分け、毎日の睡眠環境を整えましょう。

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