シーツの乾燥機はダメ?
時間は何分?
縮む原因と絡まないコツを紹介!
シーツを乾燥機にかけても大丈夫なのか、いつも悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。乾燥機にかけて縮んだり、シワシワになったりしないか心配です。シーツを乾燥機にかけるとどうなるか、綿100%やポリエステル、麻などの素材別、さらに防水加工のシーツについても詳しく説明します。シーツを乾燥機にかける時間や、絡まったり丸まったりするのを防ぐ方法、乾燥機OKのおすすめシーツも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
洗濯表示を確認せずにシーツを乾燥機にかけると、どうなるのでしょうか。生地の素材や乾燥機の温度設定によっては縮んでしまう場合があるので、注意しましょう。乾燥機は60〜80℃の熱風を当てて乾かすため、熱に弱い素材では繊維が熱によって収縮しやすくなります。また、乾燥機内の回転による力で繊維組織が押しつぶされることもシーツが縮む一因です。
乾燥機対応のシーツでも、設定温度を上げすぎると生地が収縮するおそれがあります。洗濯表示を確認して適切な温度に設定しましょう。また、洗濯機にシーツを詰めすぎたり乾燥後にドラム内に放置したりすると、シワシワになる場合があります。シワになるのが不安なときは、ドラムに入れる洗濯物の量を6〜7割に留め、完全に乾く前に取り出して、後は自然乾燥させましょう。


LINEN & BASIC リネン100%カバーリング ボックスシーツ
| シーツの素材 | 乾燥機の使用 | 注意点・理由 |
|---|---|---|
| 綿・綿100% | △(注意が必要) | 縮みやすいため、避けるか短時間にする |
| ポリエステル・アクリル | △(注意が必要) | 熱に弱いため、必ず低温設定にする |
| 麻 | ×(NG) | シワになりやすく大きく縮むため使用不可 |
| 絹(シルク) | ×(NG) | 熱で変形・変色するため使用不可 |
| 防水シーツ | ×(対応品のみ可) | 基本はNG。乾燥機対応品は洗濯表示・メーカー指定温度に従う |