マットレスの黄ばみの落とし方は?
原因や重曹・クエン酸での
取り方を紹介!
マットレスの黄ばみやシミが気になったことはありませんか?マットレスの黄ばみはなぜできてしまうのでしょうか。マットレスの黄ばみの原因や、重曹・セスキ・クエン酸などを使ったマットレスの黄ばみの落とし方・取り方を紹介します。ウレタンマットレスの黄ばみへの対処法や、マットレスの黄ばみを防ぐ手入れの方法も取り上げますので、ぜひ参考にしてください。


(参考画像)
睡眠中の汗がマットレスに吸収され、湿気がこもるとカビが発生しやすくなります。ただの黄ばみに見えても、カビや細菌の繁殖による変色かもしれません。特に黄ばみの中に、黒いポツポツが点在していた場合、カビの可能性が極めて高くなります。カビは喘息の再発や悪化、アレルギーの原因になるので、早めの対処が必要です。
カビによるマットレスの汚れには、消毒用エタノールが有効です。消毒用エタノールのほか、塩化ベンザルコニウム液、次亜塩素酸ソーダ(次亜塩素酸ナトリウム)液が有効とされており、いずれもドラッグストアや薬局で消毒液として販売されています。 ただし、カビが広がってしまった場合は家庭で落とすのは難しく、専門業者によるクリーニングや買い替えを検討しましょう。
マットレスの黄ばみを放置すると、素材の劣化が早まり、マットレスの寿命を縮める原因にもなります。汗や皮脂が繊維やウレタン素材に蓄積されると、弾力や保形性が低下しやすくなります。1ヶ月に1度くらいの頻度でマットレス本体の陰干しを行うなど、定期的なケアを行うことで、マットレスを長く使い続けられるでしょう。マットレスの黄ばみが取れないほど汚れてしまったら、寿命だと考えたほうがいいかもしれません。
マットレスの寿命については、次の記事を参考にしてください。
マットレスの寿命は何年?買い替え時期のサインや種類別の耐用年数も紹介!


(参考画像)
マットレスの黄ばみは、汗や皮脂、飲み物の汚れなど、原因によって落とし方が異なります。また、付着してから時間が経過している場合は、汚れが繊維に浸透して落ちにくくなっていることもあるため、落とす前に状態もよく確認しましょう。マットレスの黄ばみを落とす方法としては、主に次のようなやり方があります。
マットレスの黄ばみの落とし方・取り方
中性洗剤:軽度な黄ばみへの応急処置として
重曹:皮脂や汗などの酸性の汚れに有効
セスキ:重曹より強いアルカリ性でひどい皮脂汚れに有効
クエン酸:お漏らしなどアルカリ性の臭いに有効
漂白剤:酸素系漂白剤で頑固な黄ばみに対処
スチームアイロン:蒸気で汚れを浮かせる
オキシクリーンなどの酸素系漂白剤を使用すると、頑固なマットレスの黄ばみを落とせる場合があります。塩素系漂白剤はマットレスの生地を傷めたり、色落ちの原因になったりするため、使用前に製品表示を確認しましょう。
使用する場合は、酸素系漂白剤を製品表示に従って水に溶かし、目立たない場所で試してから、スポンジやタオルに含ませて黄ばみ部分に塗ります。その後、水拭きで残留物を取り除いたあと、完全に乾燥させます。
漂白剤での取り方
1.酸素系漂白剤を製品表示に従って水に溶かす
2.目立たない場所で試す
3.スポンジやタオルに含ませ、マットレスの黄ばみ部分に塗布する
4.水で濡らしたタオルで漂白剤をしっかり拭き取る
5.完全に乾燥させる