スプリングマットレスとは?
ポケットコイルとの違いや
選び方を紹介!
内部に金属製のバネ(コイルスプリング)を内蔵したスプリングマットレスに、関心がある人は多いのではないでしょうか?スプリング入りマットレスの構造や、メリット・デメリットについて説明します。ポケットコイルなどスプリングマットレスの種類や、おすすめ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


SIMMONS/シモンズ Beautyrest 5.5インチ レギュラー ポケットコイルマットレス
| 項目 | ボンネルコイル | ポケットコイル |
|---|---|---|
| 構造 | 複数のコイルを連結させて面で体を支える構造 | 独立したコイルを不織布の袋に包み、点で体を支える構造 |
| 寝心地・硬さ | 反発力、安定感があり、硬めの寝心地になりやすい | 体の凹凸に合わせて沈み込み、包み込まれるようにフィットしやすい |
| 通気性 | コイル同士が連結され内部に空間が多い構造で、通気性が高い | コイルが1つずつ不織布の袋に入っているため、ボンネルコイルより通気性はやや劣る |
| 向いている人 | 体格が大きい人や仰向け寝が多く、硬めの寝心地や通気性を重視する人 | 体重が軽めの人や横向き寝が多く、体圧分散性や二人以上で寝る際の振動の伝わりにくさを重視する人 |


3つ折りポケットコイルマットレス 両面仕様
| 項目 | スプリングあり(コイル) | スプリングなし(ノンコイル) |
|---|---|---|
| 主な素材 | 金属製のコイル | ウレタンフォームやファイバーなどのコイルを使用しない素材 |
| 寝心地 | コイルの構造や種類により硬さや反発力が異なる | 素材の種類や反発力により沈み込みや弾力が異なる |
| 通気性 | スプリングの隙間から空気が通りやすく、通気性が高い | ウレタンフォームは通気性に劣るものが多いが、高反発ファイバーは通気性に優れるなど素材により通気性に差がある |
| 重量 | 重量があり、シングルサイズで20〜30kg | 比較的軽量で、シングルサイズで5〜15kg |
| 処分のしやすさ | 金属部分があり廃棄時の分別や処分に手間がかかる | 金属部分がないためリサイクルの分別が簡単で、コイルマットレスと比べて廃棄が簡単な場合がある |
体重が軽い人が硬いマットレスで寝ると、体圧が分散されにくく、寝心地が悪くなることがあります。体重が重い人の場合は、柔らかすぎると沈み込みが大きくなり、姿勢が安定しにくくなってしまいます。一般的には、体重が軽い人はやや柔らかめ、体重が重めの人はやや硬めのマットレスを選ぶのが適切です。
仰向けで寝る場合は、背中から腰にかけて均等に支えられる硬さが必要になります。普通の硬さから、やや硬めの沈み込み過ぎないものが合うでしょう。横向きで寝る人は、やや柔らかめのタイプの製品を使うと、肩や腰の出っ張り部分が自然に沈み、体のラインに沿いやすくなります。硬さの感じ方には個人差があるため、できるだけ店頭で実際に試してみましょう。


3つ折りポケットコイルマットレス 両面仕様
| スプリングマットレスの処分方法 | 費用の目安 | 手間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 粗大ゴミとして出す | 数百円〜数千円 | 中 | 自治体へ申し込んで回収してもらう |
| 不用品回収業者に依頼 | 数千円〜数万円 | 小 | 自宅まで来て運び出しを任せられる |
| 買い替え時に引き取り | 無料の場合もあるが有料になることもある | 小 | 新品購入時に古い品を回収してもらう |
| 解体して家庭ゴミ | 自治体によっては家庭ゴミとして排出できない場合がある | 大 | 自分で切って分別する必要があり、自治体のルールに従う |