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抱き枕の正しい使い方は?寝方・形状別の抱き方や注意点も紹介!
抱き枕の正しい使い方を知っていますか?今回は、抱き枕の正しい使い方・寝方や、寝る姿勢別の抱き方について説明します。〈S字・U字・L字〉など形状別の使い方や、抱き枕のおすすめ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。自分に合った抱き枕の使い方を見つければ、より心地よい睡眠につながります。
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抱き枕は便利そうに見えて、実際に購入すると使い方が難しく感じる場合があります。毎日の休息をより心地よい時間にするための、抱き枕の抱き方や形状ごとの使い方を分かりやすく説明します。自分の寝方に合った形の抱き枕を使って、睡眠環境を向上させましょう。 抱き枕のデメリットについてはこちらの記事を参考にしてください。 抱き枕のデメリットは?寝返りが打てなくなる?メリットや選び方も紹介!
横向きで眠ると落ち着くと感じる人は少なくありませんが、寝方によっては体に負担がかかる場合もあるでしょう。横向き寝で抱き枕を使うと、心地よく眠れることがあります。横向きで寝るときの抱き枕の抱き方を紹介します。
横向きで寝て、上側の腕と膝を抱き枕に乗せ、はさみ込むように使うのが基本の抱き方です。背骨がねじれた状態で眠ると腰への負担が増す場合があるため、背中はまっすぐに保つのがポイントです。 抱き枕を使わない通常の横向き寝では、肩や腰に体重が集中してしまいます。上半身の体重を抱き枕に預けると、敷き寝具との接触面積が増えることで体圧が分散され、体への負担が一部分に集中しにくくなります。
人間の胃は出口が右側に向かってカーブした形をしています。右半身を下にした寝方をすると、胃の形状に沿って食べ物が移動しやすくなり、消化を助けるのに効果的です。また、右向きで寝ると胃の重苦しさを解消する効果も期待できるでしょう。
胃は独特のカーブを描いた形をしており、体の左側を下にすることで入り口が上方に位置するようになります。消化液が喉の方へ戻るのを物理的に防げるため、胸の不快感や違和感を抑えたいときにはこの向きで眠るのが効果的です。 また、巡りを司る管の多くは体の左側を通っているため、こちらを下にすると全身の循環がスムーズになり、不要な水分や溜まったものを外へ出す働きを助けてくれます。食後の消化トラブルが気になる人や、夕方に体がパンパンになりやすい人は、ぜひ左向きの姿勢を取り入れてください。
仰向けで寝ると、腰に違和感を感じたり寝返りが打ちにくいと感じる人もいます。そこで注目されているのが、仰向け寝と抱き枕の組み合わせです。抱き枕は横向き寝のための物と思われがちですが、仰向け寝でもさまざまな使い方ができます。 仰向けでの抱き枕の正しい使い方 ・膝枕として抱き枕を使う ・足枕として抱き枕を使う
仰向けで足を伸ばした状態が続くと、腰が反りやすくなります。抱き枕を膝の下に入れる使い方をすると、骨盤のねじれを防ぎ、腰への負担が和らぎます。このとき、太ももが床に対して約45度の角度になるようにするのがポイントです。腰椎が自然なカーブを描く寝方になり、体がリラックスできます。 太もも周りの血の巡りも良くなり、足のだるさが軽減されるのもメリットです。足の裏を床につけた状態にすると、より体勢が安定します。
心臓から遠い位置にある足には、水分が溜まりやすくなります。抱き枕の上に足を乗せる使い方をすると、重力によって足に溜まった水分が自然と心臓へ戻りやすくなり、足がパンパンになるのを防げます。また、足が持ち上がると自然と腰の緊張が緩む寝方になり、反り腰が軽減されるのもメリットです。 足枕は低すぎると効果が得られにくく、高すぎると不自然な寝方になってしまいます。高さは10cm〜15cmの物を選んでください。寝返りを打っても足が落ちない程度の幅があるとよいでしょう。
うつ伏せ寝や座る姿勢でも、体への負担は少しずつ蓄積されますが、そんなときにも抱き枕は役に立ちます。それぞれの姿勢に合わせた使い方を紹介します。 うつ伏せ寝や座る姿勢での抱き枕の正しい使い方 ・うつ伏せで胸の下に敷く ・背もたれとして使う
うつ伏せ寝をすると顔が枕に埋まり、呼吸が苦しくなってしまいがちです。呼吸をしやすくするために首を横に向けると、首に負担がかかります。そんなときには、抱き枕を胸の下から体の側面に沿わせるように置き、片方の腕と片方の足を抱き枕に乗せて、少し横向きになる抱き方をしてください。体が少し横を向く形になり、顔が枕に覆われず、呼吸しやすい姿勢を保てます。 また、うつ伏せは体が痺れやすい姿勢ですが、抱き枕を使用することで手足の置き場に困らずリラックスした姿勢を保てるため、スムーズな入眠をサポートしてくれるのもメリットです。
U型やC型の抱き枕は、ソファなどに座るときの背もたれとして使えます。また、椅子やベッドに座ってリラックスする際、授乳クッションとしても使える多機能なタイプの抱き枕も役に立ちます。背もたれの部分が腰まわりをサポートしてくれるため、体が疲れにくくなるでしょう。
抱き枕にはさまざまな形状があります。形状によって体へのフィットのしやすさや抱き方が異なるため、自分に合った形を選んでください。また、上下を逆にすると使い心地が変わってしまう場合もあるため、形状ごとの使い方を知ることが大切です。 形状別の抱き枕の使い方 ・【S字】抱き枕の使い方 ・【U字】抱き枕の使い方 ・【L字】抱き枕の使い方
S字型の抱き枕は、体のラインに沿う緩やかな曲線が特徴です。横向き寝で使うと自然にかかえ込むような抱き方になり、足ではさみやすくなります。体圧が分散され、腰や肩への負担が和らぐのもメリットです。商品によっては、枕なしでも頭まで支えられる形の物もあります。また、仰向け寝の際に背筋に沿わせて置けば、背中を支えるクッションとしての使い方もできます。
U字型の抱き枕は上下どっちの向きでも使えるのがポイントです。U字の向きで使うと足を乗せるクッションになり、逆向きにすると枕として頭や首を支えられます。逆向きの状態でうつ伏せに寝る場合は、抱き枕を体と平行に置き、片腕と片足を抱き枕に乗せることで顔への負担を軽減でき、呼吸しやすいスペースが生まれます。 スマートフォンの操作や読書の際に肘置きとしての使い方ができるのもU字型ならではの特徴です。寝返りが多い人でも使えます。
L字型の抱き枕は、アルファベットのLを逆にして、短い辺が頭元に来るように置くのが一般的な使い方です。頭の重みで枕部分を固定する形になるため、寝ている間に抱き枕が体から離れてしまう心配がありません。抱き枕が左右どちらか一方にしかない形状のため、いつも同じ方向を向いて寝る人におすすめです。逆に、L字の向きのまま使う場合は、ボリュームのある部分を足で挟む抱き方になり、膝への負担が和らぎます。
抱き枕は体への負担を和らげ、寝姿勢を安定させる便利なアイテムです。しかし抱き方を誤ると、体に余計な負担をかけてしまう場合もあります。体を楽にさせる抱き方を知って、抱き枕をより効果的に活用しましょう。 抱き枕の使い方における注意点 ・寝返りが打てないほど大きなサイズは避ける ・定期的に洗濯・手入れをする
人は睡眠中に20〜30回寝返りを打つといわれています。大きすぎる抱き枕で寝返りが打てない状態になると、体にストレスが溜まり、安眠の妨げになります。また、抱き枕が大きすぎると掛け布団が浮いて隙間ができ、冬場は冷気が入り込みやすくなるのもデメリットです。
抱き枕は使い続けると、汗やよだれなどで汚れてしまいます。カバーや本体を定期的に手入れしなければ、カビやダニが発生する原因にもなりかねません。抱き枕の洗濯表示に従って手入れしてください。中が綿の抱き枕は洗える物が多く、ウレタン素材は洗えない物がほとんどです。 洗えない抱き枕は、中性洗剤を加えたぬるま湯にタオルを浸し、固く絞ってから汚れた箇所を叩くようにして汚れを浮かせます。仕上げに水で濡らして固く絞った別のタオルで叩き、洗剤が残らないようにしてください。
抱き枕を初めて使う人には、分からないことも多くあります。悩みによって適した使い方が異なるため、自分に合った抱き方を確認してください。抱き枕に関するよくある疑問についてQ&A方式で説明します。
A.1 妊娠中の人は、シムス位という寝方が推奨されます。横向きに寝て、上側の脚を前に出して軽く曲げ、うつ伏せ気味に寝る姿勢です。抱き枕を抱えてこの姿勢をとると、お腹の重さを分散しやすくなり、体がリラックスできます。大きなお腹にフィットしやすい三日月型や、左右どちらに寝返りを打っても使えるU字型がおすすめです。 妊娠中は足がパンパンになりやすいため、就寝時やリラックスタイムには足枕としての使い方もできます。
A.2 通常の横向き寝では、下側になる片方の肩と腰に体圧が集中してしまいます。しかし、抱き枕の上に腕や足を乗せると、体圧が分散され、腰への負担が和らぎます。また、抱き枕に寄り添う体勢は、背骨から骨盤にかけてまっすぐな姿勢を保ちやすいため、朝起き上がるときの体のこわばりが軽減するのもメリットです。 体圧分散に優れた極小ビーズや、低反発ウレタンチップなどの素材の物を選ぶと、さらに心地よく腰をサポートしてくれます。
抱き枕は形状によって寝心地や使い心地が大きく異なります。自分の寝方や悩みに合った物を選ぶのが、より良い眠りへの近道です。ディノスで取り扱う抱き枕の中から、特におすすめの商品を紹介します。
「王様の枕」女性整体師監修 腰を支える抱き枕
抱きしめると体にフィットする、心地よい触り心地の抱き枕です。ねじれやすい女性の腰をサポートできるよう、チンアナゴのような独特の形状をしています。中には極小ビーズとポリエステルの綿が入っており、横向き寝をはじめ、うつ伏せの姿勢でも使えるのが特徴です。
YOKONEGU プレミアム【仰向け寝+横向き寝対応モデル】
ブーメランのような形状が特徴の抱き枕です。両サイドに腕肩ポケットが付いており、肩が収まりやすい形になっています。補充用の粒綿とエラストマーパイプが付属しており、へたってきたときに補充すれば長く使い続けられるでしょう。 産後の授乳クッションとしても役立ちます。洗濯機で丸洗いできるため、汚れてもすぐに洗えるのがメリットです。
はさんで腰が整う枕
足に挟んで使うタイプのS字型抱き枕です。足に挟むと腰がねじれにくくなり、寝姿勢を整えてくれます。中にはサンドコットンが入っており、足を乗せると柔らかく心地よい感触です。寝るときだけでなく、普段のリラックスタイムのクッションとしても使えます。カバーを取り外して手洗いできるため、清潔な状態を保てます。
胸を開くまくら
胸を開いた状態で眠れるU字型の抱き枕です。仰向けに寝ると、背筋サポートクッションが背骨を支え、自然と胸が開いて呼吸がしやすくなるのが特徴です。両サイドの無重力アームピローにはフィットビーズ素材が入っており、肩や首まわりを包み込むように支えます。横向き寝でも使いやすく、寝返りも打ちやすい形状です。
抱き枕は横向き寝の他にも、仰向けやうつ伏せなどさまざまな姿勢をサポートします。効果的な使い方を知ると、体への負担が減り、睡眠環境の向上につながるでしょう。ディノスでは幅広い抱き枕を取り揃えているため、自分に合った一品を見つけてください。
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